mixiユーザー(id:12876288)

2017年06月09日13:56

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やはり、政治(選挙の投票)に参加することが必要!

これは、言うまでもなく若者が自由に使えるお金がないことは明らかである。

給料も少なく、今までの若者が使っていた外食・服・自動車にかけられない。
その代わりに、今の若者はスマホによるSNSにかける(見栄に対する)投資は大人から見ると首をかしげることが多い。

ただ、若者が不遇な立場にあるのは「選挙の投票率」に比例していると思う。
現在、高齢にいくに従い投票率の高い現状では、「老害」と言われる政治家ばかりがのさばってしまうのも無理はない。

投票率30%台と言われる今の若者が政治に関心を持ち、その倍(60%から70%以上)の投票率に上がれば、「老害」政治家を落とし、若者が希望する政治家を当選させることも可能である。

最初は、山本太郎氏のような糞でもいい。
一度、投票に参加して生活の変化を見るがいい。過去の民主党政権が良きも悪しきもいい例である。

若者の投票率が高くなると、若者への政策も熱心になるだろう。
そうしなければ、次の選挙で当選出来ないという政治家も一生懸命になると思う。

今こそ若者は、グルメやイベントでSNSに一興するだけではいけない。
政治に対する目を向けるのだ!



■若者は節約志向 消費者白書、SNS投稿用の消費は熱心
(朝日新聞デジタル - 06月09日 12:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4612819
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