じゃあ別れりゃいいじゃん

だから、下記のようなことも「法律的」なことに過ぎないじゃん。

＞婚姻届を出さない状態では事実婚のため、税制上の控除が受けられないなどの不利益を被ることにもなる。彼女の気持ちはわかる。

経済的に問題ないならむしろ控除を受けないで税金をいっぱい支払ってくれた方が社会的には助かるというもの。
いっぱい稼いでいっぱい税金を納めてくださいよ。
こちとら独身で低収入で、しかし、受けることのできる控除が少ないので、わずかに稼いだ金の中からけっこうもっていかれていて、どうしたら自分の身の丈に合った生活ができるぐらいには取り戻せるか悩んでいるぐらいですわ（悩んでいても仕方ないので、収入アップの道筋の方に目を向けてますがね）。

この女も女で、その男と結婚したいんなら、「僕も結婚したいんならいいよ」で満足せえ。
嫌ならボクと結婚しろください。

女の人たちの夫や彼氏への不満を聞いていると、すごく切なくなります。
「その不満、ボク相手なら絶対に抱かないで済みますよ。でも、ボクでなくてその男との生活がしたいんでしょ？それなら我慢せえよ」と聞いていると思っちゃいますね。
ボクなんか何をどうしたって、結婚どころか恋人になる可能性のある人すらできない。

寂しい心身は風俗の女のコに癒してもらう以外にない。
その時間を何かの趣味や出会いに当てればいいって？
風俗行く時間は不定期にもかかわらず、それでも癒されるから行くんですよ。
日常生活でのパートナーシップはある程度は定期的な出会いがなければ作りようがない。
不定期でナンパや婚活パーティー参加という効率悪いことしているなら、風俗で夢の交流をしている方が精神衛生上はいいですね。
今風俗に行かないでムラムラ状態になってナンパやら婚活パーティーやらしたところで良い状況・結果など生まれるはずもない。

ボクのような奴もいるのに、自分の状況を勘違いしてイライラしている輩が多すぎる。
幸せな方に目を向けやがれ。
ボクは恋愛関係では何もなく、仕事関係でも軽んじられることがあるものの評価される時もちらほらあるしその際の称賛は気持ちいい。
そして頑張ったお金で理想的なルックスの女のコに風俗で癒してもらう幸せ、
もちろん美味しいものを食べている時の幸せも、疲れた体を思う存分休ませる週末の幸せも見逃せない。
つらい部分はそうした幸せな部分で乗り越えている、そんな今日この頃。


■「君が望むなら結婚してあげてもいいよ」彼氏の言葉に彼女号泣 　匿名ブログが物議
(キャリコネ - 05月19日 11:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4579535