Estyに注文したフリーメイソンリングが到着。
ちょっと心配だったサイズも問題なく、予想よりも肉薄だったが仕上げはかなり綺麗でこれなら不満は無い。
メイソンのシンボルである定規とコンパスとGOD(またはグノーシス)がデザインされており判る人には「おおっ」と思っていただける作りになっている。
元々メイソンのデザインに興味を持ったのは三角形のフリーメイソンウオッチがきっかけだった。
一度だけ青山の骨董屋で実物を見たことがあるがもちろん非売品。
ためしに売るとしたらいくらくらいになるのか聞いたが…当時でも高級車orマンションが変えるくらいの金額だった。
若い頃安物のレプリカをつけていたこともあったがやはり色々と作りが安っぽくて、何より今何時なのか良く判らないという時計として致命的な欠点がありとても常用できる代物ではなかったのも覚えている。
一番良いとされるウォルサムのレプリカはいまだに高価でとても手が出ないが、今回のリングは比較的安価で良い作りなので今まで愛用してきたリングを引退させて身につけていようと思う。
仕事柄不思議な電波を受信している人に接する事もあるので
「あんたメイソンの手先かぁぁぁ!」などと誤解されるのもまた楽しいだろう。
「言う事聞かないと征服しちゃうゾ」などと返すと…クレームになるんだろうなぁ(笑)
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