キャラ好き、作品は…　その６（ラブライブ）

アイドルが題材ってことでよく『アイドルマスター』と比べられていた『ラブライブ！』
『アイマス』がまずゲームから始まってアニメやＣＤに広がっていったのに対し
『ラブライブ！』は、はなから多方面メディアを展開していました。
出来のよいアニメ、素晴らしい楽曲の数々、
そして声優さんたちのライブパフォーマンス。
ついには紅白歌合戦にまで出演してしまいましたね。
私はと言えば、二次元キャラが、
声だけは同じながらリアルな人間になって歌い踊るところに
ちょっと違和感を覚えなくはなかったですが、
昔、ゲーム『サクラ大戦』で、やはり声優さんたちが実際に舞台で歌劇を行っていたのを
少し思い出してしまいました。
ちなみにその時、２ｍ近い大女であるはずのカンナ役が、
１４８ｃｍしかない田中真弓さんだったので皆にいじられていましたが（笑）

ともかくこの作品、アニメも全作見て、楽曲も全曲聴きましたがとにかく素晴らしい。
まぁ声優さんたちのライブパフォーマンスはおあいそということで（笑）

『ラブライブ！』のメインキャラは、μ’ｓ（ミューズ）というスクールアイドルグループを構成していた各学年３人づつ、計９人の女子高生。
３年生で一番好きなのが東條希という子です。
「うちに任しとき！」という関西弁女子の母性キャラですね。
これはちびきゅんキャラかな？極彩色モードで撮ってみました。

この子のフィギュアはウインクしているのが多く、両目を開いていると
つい買ってしまって見事にダブりました。こちらはオートモードでの撮影。

こちらはちびきゅんサイズで、ちと出来は悪いですが何しろ水着なので（笑）

こちらは一番くじのキュンきゃらです。やっぱりウインクしてるでしょ？


１年生で好きなのは小泉花陽。妹キャラといった所でしょうか？
こちらはちびきゅんキャラ。

こちらはちょびるめという、キュンきゃらサイズのデフォルメフィギュアです。


２年生で好きなのは南ことり。恋人キャラってところですかね？
これは一番くじのキュンきゃら。

こちらはリアルフィギュアでメイドＶｅｒ.


基本的には以上の３人が性格的にも好きなのだけど
時たま浮気？もする。（笑）
１年西木野真姫のメイドＶｅｒ.

ミューズの中で、この子だけ唯一ツリ目の美人タイプ。
お金持ちのお嬢様タイプでタカビー、ツンデレ？

という訳で、『ラブライブ！』はキャラも作品群も素晴らしいです。