土曜日はバドミントンの日…でした。
6月から町の祭りに向けて神楽保存会が始まりました(*´・ω・`)b
バドミントンよりも保存会の方が優先順位高いです。
自分の担当は神芸。
元々は歌舞伎の演目の一部分であったものを舞台で演じます(*´・ω・`)b
自分の想いとしては『神芸も見せ物だから、見ている人が感動するか笑えるかしないと意味がない』と思うんです。
…そのせいで自分が演じる助平親父は年々ダメな助平になっていきます(´・д・`)
でも他の町を見に行くと、昔ながらのものを確実に継承しようとしてるんですよね。
伝統芸能を守ろうとする取り組みと、新しいことをして見ている人を取り込もうとする取り組み。
どちらかが正しいわけじゃないけど、やっぱり悩むなあ(´-ω-`)
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