加計問題。遂に前川砲がさく裂した。文部科学省も援護射撃。文部科学省が主相官邸と全面戦争となる。

前川喜平前文部科学省事務次官、「官邸と争う気持ちは無かったが、ここまで来ては全面的に争う」と。総攻撃が始まった。
それに対しだんまりを続けていた文部科学省内部も「前川氏に続け」と官邸との全面戦争に突入した、文部科学省職員が「あの文書は所内のどこのパソコンにも存在してる」と証言。もう絶対に逃げれれない状況となった。果たして北朝鮮のミサイルは打ち上げられるか。

これを機に前川氏も次の一手を用意している。

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