mixiユーザー(id:6050268)

2017年06月03日17:15

113 view

昭和のゲーム

野球盤、ラジコン、人生ゲーム 「昭和玩具」不滅の理由は
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=4603080
野球盤:
投げるほうも打つほうもそれなりに手ごたえという体感があるから、
電子ゲームとは根本的にちがうとはいえ、今も売れているというのは不思議でもある。
当時は、野球が一番で、サッカーはそれほどでもなかったから野球盤が人気あったのは
わかるが、今はそうでもないだろうし。
ちなみに投球は、今もレバーで引いて放す方法なのだろうか。これであればσ(゚∀゚ が編み出した
超速球が使えるかもしれない。方法は、引いたレバーをガッっと押すだけ。
要するにばねの戻る力よりも強い力で押し出すわけだが、まず打てない。
超速球に合わせて打つとしたら、押したと同時にバットを振るぐらいじゃないと間に合わないので
超速球と思わせて普通の球とかすると空振り必須。
よって、1イニングX球というローカルルールができた。というか兄貴が作った。きたない。
あとは消える魔球装置を使ってホップ球とかもつくったな。
予め装置を作動させてから投げて、タイミングよく解除すると、ふたの閉まる勢いで球が浮くので
空振りするという。逆にタイミングがバットに合ってしまうと、リアルに場外ホームランというもろ刃の剣。
そんな風に、ゲームの持ってる機能を変な方向へ使うのも昭和のゲームの特徴だろうな。

ラジコン:
防水仕様のラジコンが1万円以下でフルセットとかだと、当時数万円かけてたのがあほらしく
とおもいつつも、自分で作って動かしてた分、動かすだけの現代品よりも、本物へのあこがれ感は強かったな。
そういうのの延長で、車やバイクをいじくりまわすのもわかるわけで、当時は原チャリも
元気な時代だったと。
改造すれば、動かしてみたいわけで、いわゆる変な族車なども元気なわけだ。違法だけどな。
今だと痛車というたんにカラーリングだけというのも、結局は違法行為ではないという程度のことかもしれない。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する