mixiユーザー(id:7049076)

2017年06月03日11:13

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左翼は、生首と血が好き。

 三枚の写真を御覧ください。
左は、トランプ大統領の血だらけ生首人形を抱えた米・女性コメディアン。
5/31にこの画像を公開したあと、勤務先のCNNに「首」にされました。
  →反トランプのCNNでも、許されない行為らしい(笑。
中は、ニューヨーク在住の朝鮮人アーティスト。血のしたたる昭和天皇の生首人形をてにしています。
右は、2014年の「アベ打倒デモ」、安倍首相の生首ゴム人形をブルトーザで潰しています。拳を振り上げているのは、共産党・吉良議員。

 口では、差別をなくぜ、とか、平和とか、を叫んでいるくせに、実は極めて闘争的なのが左翼の特徴。リベラルの仮面のしたには、邪悪がひそんでいるのです。
 まあ、革命には血がつきものですけれど。


重要:パリ協定の問題点
1)地球温暖化の仮説の「確からしさ」が、科学的に検証されていない。
   →検証なしに、「シナリオありき」で、ことが進んでいる。
2)仮説が正しいとしても、パリ協定は「発展途上国に極めて甘い」妥協案なので
  実施しても意味がない、ということ。
  最大規模のCO2発生国である、インドや中国を半ば埒外にしているので、
  実効性が殆ど無い。
  そもそも、絵に描いた餅なのだ。

原点に立ち返り、きちんと検討することが必要だが、「科学を無視する政治家」集団では着手する気遣いもない。

誤:「人類の英知に背向けた」
正:「政治的妥協を拒否した」

---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 06月02日 10:47)
■山本環境相「人類の英知に背向けた」 米のパリ協定離脱
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4601531

 トランプ米大統領がパリ協定からの離脱を発表したことについて、山本公一・環境相は2日、閣議後の記者会見で「怒りを覚える」などと話した。最重要な友好国である米国の判断を、現役の閣僚が強く非難するのは珍しい。環境問題を「ライフワーク」と公言する山本氏としては、我慢がならなかったようだ。

 山本氏は会見で「環境大臣として山本公一個人として大変に失望」「(離脱は)人類の英知に背を向けた」などと述べた。自身が政務次官として採択にかかわった京都議定書から米国が2001年に離脱したときに比べても「比べものにならない失望感」と重ねて不満を示した。会見の終わりには「最後にひと言」と断った上で、「失望に加えて私は怒りも覚えている」と加えた。

 この日はクールビズの一環として着ていたかりゆしの涼しさを絶賛しつつ、世界経済には温暖化対策の潮流ができていると指摘、米国の離脱でもその流れは変わらないと強調した。(小坪遊)
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 山本公一・環境相は、慶大・経済学部卒。科学音痴であるのは確か。
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