マイミクの皆さんはご存知だと思います。(^^)
私と、近所の8歳の柴犬「ももちゃん」との熱〜い関係を。。。♡
この間、少し進展がありました。(*^-^*)
今週の月曜日の朝なんですが、私は4時頃に一度起きて、一階に下りたんです。
その時、朝、味噌汁を作る父(←ここは、ツッコミどころです。)に会っているんですね〜。
ええ、mika父さんは、朝4時から味噌汁を作る男です。(笑)(/・ω・)/
味噌汁を作ってから、新聞を読んで、5時頃にウォーキングに行くのかな。。。
父がウォーキングを終えて玄関の所にいたら、「柴犬ももちゃん」がやってきました!!!
父はナデナデしたそうですが、うちの玄関の前から、ももちゃんは動きません。。。
「ちょっと待って、mikaを呼んでくるから」と言って、父は家の中に入りました。
「お〜〜い、“もも”が来てるぞ〜!!!」
私は二度寝していましたが、飛び起き、脱兎のごとく階段を下り、玄関前へ出ました。
私が出てくると、ももちゃんは私の方へ歩いてきます。(=^・^=)
ももちゃんの首の方から背中、耳、お腹までナデナデしました。
「あ〜、ももちゃん可愛い。○○町で一番美人だね!!!いや、石川県で一番美人だわ」
と、ももちゃんに語りかけ、
「いつも、家でも、ももちゃんの話はよくしているんですよ」と、飼い主さんに話しました。
(←犬を“美人”と言っている時点で、私はかなりずれています。笑)
ももちゃんも、「クウーン、ククーン」と私に語りかけています。
(←滅多に話さず、ワンとも言わないらしいです。。。)
そこで、飼い主さんがなんと「犬のおやつ」を私に袋ごと渡してくれました!!!
(←私に食べていいという意味ではありませんよ〜。笑)
「えっ、私があげてもいいんですか!?」と聞きました。
私はももちゃんと知り合って何年か経ちますが、ももちゃんが食事するシーンは
見たことがなかったんです。
私がビーフジャーキー状のものを1本出すと、ももちゃんは「お座り」も「待て」の声も聞かず、
ムシャムシャムシャ。。。とあっという間に食べてしまいました。(^O^)
意外と肉食系女子なのね。。。(/・ω・)/
必死過ぎて、可愛いです。。。(#^.^#)
飼い主さんが「もう1本あげていいよ」と言われました。
私は「もう1本いいんですか???」と聞きました。
(←ワンちゃんにとっては、おやつは一日一本とか決めてるかもしれませんし。。。)
ももちゃんは、私が袋から出すと、もう「お座り」も「待て」も聞かず、
更にペロリと食べちゃうんですね〜。
(←飼い主さんいわく、一日三本ほどあげているそうです。)
いや〜、ゆっくり見ている時間もないくらい速いお食事でした。(笑)(@_@)
ももちゃんとは、更にナデナデして、「お散歩に行っておいで〜」という感じで
お別れです。
ももちゃんは、何度も振り返るんですよね〜。(TT)
いや〜、私のことは友達だと思っているのかな。。。(だとしたら、うれしい限りです。)
犬や人間という枠を超えた友達。。。うれしいです。(*^-^*)
mika父さんは、ももちゃんにとって、「近所のオジサン」。。。?(-"-)
もしくは、「ウォーキング仲間」。。。?(-"-)
「早く、mikaさんを呼んできてよ。家にいるんでしょ?」って、感じですかね。。。?
うちの前で毎朝ももちゃんが止まるので、飼い主さんは大変だそうです。
「和風総本家」の豆柴の、豆助とか見ると、私も「可愛い〜♡」とか言っていますが、
「あ〜っ、イカンイカン!!!私にはももちゃんがいる。浮気したらアカン!!!」という
感じで、呟いています。ヽ(^o^)丿
(←結婚している男性が、美女を見た時の気持ち。。。に近いですかね?笑)
まとめますとね、ももちゃんのお食事タイムを、見られたことがうれしかったということと、
こんなに律儀で、私のことを慕ってくれる「モフモフの友達」がいるってことが、
うれしいんですよ〜。(*^-^*)
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