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2017年06月02日17:52

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柴犬ももちゃんとのおやつタイム

マイミクの皆さんはご存知だと思います。(^^)

私と、近所の8歳の柴犬「ももちゃん」との熱〜い関係を。。。♡

この間、少し進展がありました。(*^-^*)



今週の月曜日の朝なんですが、私は4時頃に一度起きて、一階に下りたんです。

その時、朝、味噌汁を作る父(←ここは、ツッコミどころです。)に会っているんですね〜。

ええ、mika父さんは、朝4時から味噌汁を作る男です。(笑)(/・ω・)/

味噌汁を作ってから、新聞を読んで、5時頃にウォーキングに行くのかな。。。



父がウォーキングを終えて玄関の所にいたら、「柴犬ももちゃん」がやってきました!!!

父はナデナデしたそうですが、うちの玄関の前から、ももちゃんは動きません。。。

「ちょっと待って、mikaを呼んでくるから」と言って、父は家の中に入りました。



「お〜〜い、“もも”が来てるぞ〜!!!」



私は二度寝していましたが、飛び起き、脱兎のごとく階段を下り、玄関前へ出ました。

私が出てくると、ももちゃんは私の方へ歩いてきます。(=^・^=)



ももちゃんの首の方から背中、耳、お腹までナデナデしました。

「あ〜、ももちゃん可愛い。○○町で一番美人だね!!!いや、石川県で一番美人だわ」

と、ももちゃんに語りかけ、

「いつも、家でも、ももちゃんの話はよくしているんですよ」と、飼い主さんに話しました。

(←犬を“美人”と言っている時点で、私はかなりずれています。笑)



ももちゃんも、「クウーン、ククーン」と私に語りかけています。

(←滅多に話さず、ワンとも言わないらしいです。。。)



そこで、飼い主さんがなんと「犬のおやつ」を私に袋ごと渡してくれました!!!

(←私に食べていいという意味ではありませんよ〜。笑)

「えっ、私があげてもいいんですか!?」と聞きました。



私はももちゃんと知り合って何年か経ちますが、ももちゃんが食事するシーンは

見たことがなかったんです。



私がビーフジャーキー状のものを1本出すと、ももちゃんは「お座り」も「待て」の声も聞かず、

ムシャムシャムシャ。。。とあっという間に食べてしまいました。(^O^)

意外と肉食系女子なのね。。。(/・ω・)/

必死過ぎて、可愛いです。。。(#^.^#)



飼い主さんが「もう1本あげていいよ」と言われました。

私は「もう1本いいんですか???」と聞きました。

(←ワンちゃんにとっては、おやつは一日一本とか決めてるかもしれませんし。。。)



ももちゃんは、私が袋から出すと、もう「お座り」も「待て」も聞かず、

更にペロリと食べちゃうんですね〜。

(←飼い主さんいわく、一日三本ほどあげているそうです。)

いや〜、ゆっくり見ている時間もないくらい速いお食事でした。(笑)(@_@)



ももちゃんとは、更にナデナデして、「お散歩に行っておいで〜」という感じで

お別れです。

ももちゃんは、何度も振り返るんですよね〜。(TT)



いや〜、私のことは友達だと思っているのかな。。。(だとしたら、うれしい限りです。)

犬や人間という枠を超えた友達。。。うれしいです。(*^-^*)



mika父さんは、ももちゃんにとって、「近所のオジサン」。。。?(-"-)

もしくは、「ウォーキング仲間」。。。?(-"-)

「早く、mikaさんを呼んできてよ。家にいるんでしょ?」って、感じですかね。。。?

うちの前で毎朝ももちゃんが止まるので、飼い主さんは大変だそうです。



「和風総本家」の豆柴の、豆助とか見ると、私も「可愛い〜♡」とか言っていますが、

「あ〜っ、イカンイカン!!!私にはももちゃんがいる。浮気したらアカン!!!」という

感じで、呟いています。ヽ(^o^)丿

(←結婚している男性が、美女を見た時の気持ち。。。に近いですかね?笑)



まとめますとね、ももちゃんのお食事タイムを、見られたことがうれしかったということと、

こんなに律儀で、私のことを慕ってくれる「モフモフの友達」がいるってことが、

うれしいんですよ〜。(*^-^*)






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