mixiユーザー(id:20653861)

2017年06月02日13:33

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CO2削減と地球温暖化。

CO2の削減と地球温暖化との関係は全くない。温室効果ガスとは全く根拠のないでたらめである。
CO2は熱を跳ね返す性質がある。それで地球内の熱を宇宙に放さないので温室のようになり気温が上がると。馬鹿じゃないか。地球内部から出る熱と太陽から受ける輻射熱とどっちが大きいと思っているのか。比較にならないほど違う。太陽から輻射熱を受ける昼間は気温が上昇し、夜になると気温が下がる。太陽からくる輻射熱がいかに大きいかがわかる。夜に気温が下がるので、ちゃんと熱を放出してるではないか。

実は地球はこのCO2によって気温が保たれているのである。気温が高くなると火山が噴火して大量のCO2を放出する。同時に火山灰も放出する。これによって太陽光線と輻射熱が遮断されて地球の温度が下がる。地球の温度を下げてるのはCO2なのである。だから温暖化とはっ逆の作用である。地球温暖化防止のためにCO2削減は全くのうそである。
CO2削減と地球温暖化は別の問題で一緒に考えてはいけない。そんなことをするからCO2削減をやらない国が出てくる。

しかしGO2削減は別の問題があるために必要なのである。
この地球上では動物がCO2を排出して、植物がそれを還元してる。そのバランスが大切なのである。
今森林破壊で植物が減少してる。逆に人間社会はCO2を増やしている。
このバランスが崩れると気温が低下して寒冷化をむかえる。するとさらに植物の活動は弱まり、ついには氷河期をむかえるのである。
それでCO2の削減が必要なのです。それなのにアメリカはCO2と温暖化は関係が無いので協定から離脱すると。とんでもないことだ。これはCO2と地球温暖化を結び付けた学者の責任である。全く関係が無い話で、CO2削減は地球環境保持の為に絶対に必要なことなのである。世界中の人々が「温室効果」という風評に惑わされている。そんなものは存在しない。

もう一つ地球温暖化問題である。着実にそれは進んでいるようだ。
しかしこの原因は太陽からの輻射熱の増加の影響です。太陽が活発な活動を起こし、強烈な輻射熱を地球に浴びせています。しかしこれは我々ではとても対策を打つ事はできません。対策が打てないので、対応策を講じる必要があります。地下の穴倉生活とかの。
しかし、今のCO2の増加が氷河期を招き、これに歯止めを打つかもしれませんね。
でもCO2削減は地球の環境保護において人類の義務なのでしょうね。
世界全体でまとまっていかなければならない国際社会で、エゴを通すのは国際社会の崩壊につながりかねませんよ。


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