mixiユーザー(id:20653861)

2017年06月02日11:55

3886 view

天の異変に気づけよ。(日月神示)

有名な予言書日月神示に天地混ぜこぜとなる天変地異の前兆の「天の異変に気づけよ」ということが書かれている。天の異変とはそのまま異常気象であろう。
確かに最近異常気象が多い。
異常に大きいハリケーン。雹が積もるほど降る。異常高温、異常低温。そして火山噴火。特に北西太平洋岸が酷い。航空機も飛行禁止になっている。
昨日は英国で12万回の落雷。日本海でも異常な数の落雷。大阪では100ミリの雨。
こんな異常気象のニュースを聞いても誰も今後の恐ろしさを考える者はいない。これでいいのだろうか。

そんな中アメリカは地球温暖化の対策の「パリ協定」から離脱を表明。「地球温暖化などは糞くらえ」の態度。人類はもう破滅の道を歩み始めた。
日本でも国の首相が国を私物化して逆らう者は容赦なく処罰。ついてくるものには飴を上げる。人間社会の終焉を思わせる者が出てきた。昨日の西日本の落雷の多さは間違いなく「青龍の警告」であろう。

ここで本日6時の天気図を見ていただきたい。最初にあります。
なんとおかしな天気図ではないか。季節感もなく時期もわからない。混乱の気象状況である。目玉のような低気圧と舌のように伸びた高気圧が交互に日本を覆う。
この異常気象の原因は明らかに偏西風の大きな蛇行。偏西風は地球の自転から起きている。それが蛇行するということは地球の自転がぶれている証拠だ。地軸が動いているということです。
それって「ポールシフト」の事ではないですか。
ポールシフトは既に始まっている。まさに日月神示に書いてある通りだった。
世の終焉は近い。
激しい落雷。それは地球が誕生したころの状況ではないか。この落雷によって生命は誕生したのだ。そして落雷によって滅びる。落雷イコール青龍です。アークです。
36 9

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する