彩るために女は生きて

女性はなぜに美しく見えるのか




最近では 僕はおかしくなってきたわけではないが




女性のもつ美しさの美点が見え始めてきている



これはもう 病気の末期なのでしょうか




僕には その女性でしか持たない




核心の美しさが増していくところがわかる




女性の方から言わせると 僕は変態なのかもしれないが




色彩においては 昔から感覚的に似合う色が瞬時に反応する。




こういうことを若い頃から言い当てていると




よく勘違いもされたのですが、はっきりいって迷惑かもしれないですよね。




色には深いこともあるのでしょうが



ある大手企業に寄せてもらう時



記者がたくさん待ち受けていて




藤色センチュリーから 颯爽と




ある会長になる前だったが



ある方がやって来て




ほんとうに オーラーというものを



感じ見たことがある




あの透過する色は表現できないけども




女性には誰にも あの色があるはずだ。




奥にひそむ 僕には理解できないけども




笑顔を見せたとき あるはずです。