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2017年05月28日09:40

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「大西英男の思考回路」

いまや「アタマ悪すぎ議員」として有名な大西英男であるが
過去取り沙汰された発言を見ていくと
このバカの思考回路がかなりハッキリ見えてくる

議会発言2016年11月17日
総務委員会にて、保育園整備の在り方について働き方改革の観点から質問。「ゼロ歳児に公費が三百六十万円も投じられている。そうすると、一カ月十万円の児童手当を差し上げたらどうでしょうか。そうすると年間で百二十万。」、「私は、これは、今後こうした多様な子育てのあり方について国が積極的に対応をしていくべきではないか、待機児童解消、保育園を増設すればいい、そういう問題だけではないと思っております。」と質問し、保育における選択肢を拡充すべきではないかと問題提起を行った]。

2013年3月の国会審議において、NHKの政治的中立性を質問し、領土問題をめぐる特定のコメンテーターの見解について「明らかに国益に反する。しっかり対応を」と述べた。

2015年7月31日、党本部であった原子力政策の会合において、原発再稼働に批判的なテレビ・コメンテーターについて「エネルギー庁をはじめ役所の方が、個別にどんどん正確な知識を知らしめていくべきだ。各個撃破でいいから、ぜひ行って、みなさんの持っている知識を知らしめてください」などと発言した。さらにコメンテーターらに対し「やつらも一応インテリ」などとも述べた[20]。
国会答弁での不規則発言2014年4月の衆議院総務委員会において、上西小百合の質問中に「まず自分が子どもを産まないとダメだぞ」と野次を飛ばす。当初は朝日新聞や共同通信の取材に対して「記憶がない」と述べていたが、後に撤回してヤジを飛ばしたことを認め、上西に謝罪した。なお、大西は都議会議員の頃から頻繁に野次を飛ばす「ヤジ将軍」として有名だった。


北海道での発言2016年3月24
衆議院北海道第5区補欠選挙の応援で現地入りした際、神社の巫女から「自民党はあんまり好きじゃない」と言われた出来事を細田派の派閥会合で紹介し、「巫女のくせに何だと思った」と発言した上に、「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」「私は神社関係を中心に回ったが、私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいだった。投票が初めてだということだから、ひとつ口説いてやろうと思った」などと述べた[26]。直後に挨拶した会長の細田博之幹事長代行は「出雲の人からみるとはらはらした。東日本の人は頭に浮かんだらすぐに発言してしまう。言動、行動は十分に注意いただきたい」と制し[27]、大西は会合中に発言を撤回 。自民党幹事長の谷垣禎一は3月25日の記者会見で「意味不明であり、誠に不適切な発言だ」と批判。また自民党総務会長の二階俊博は会見で「国会議員は発言、行動を自ら戒めるべきだ」とコメントしたほか[29]、自民党国対委員長代理の小此木八郎も会見で「はばかり、恥じらいといった気持ちをまず人間として持つことが必要だ」と苦言を述べた。神社関係者からも「われわれを見下している」「神社にいる者を軽んじる発言で腹立たしい」など反発の声が上がった。大西は3月25日のうちに軽率な発言だったとして謝罪した。


がん患者は働くな2017年5月15日
飲食店における受動喫煙対策に関連した自民党厚生労働部会において、働く癌患者に対応し対策強化を求める意見について「癌患者は働かなければいい」と発言。後に自身のホームページでこれを認め、謝罪した。「もっと良い環境で働かれたらよい。」との趣旨と主張し、発言の撤回はされなかった。これに対して、全国がん患者団体連合会などは記者会見において「治療と仕事の両立が政策として実行されてきた中で、逆行する発言だ」「怒りというよりも悲しい」と述べた[34]。5月23日、自民党都連副会長を辞任した

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バカ大西は
自分の理解できないこと
自分と異なる意見に対しては
徹底して排除するという言動をする

しかもその言動の大部分はヤジもしくはイチャモンレベルの発言によるものである

その思考回路がハッキリ示されているのが「巫女のクセに」発言である

神道に関係するとはいえ
自民党を支持しなければならないなどということはない
つーか
神道者であるからこそ
みかけだけの神道信奉者ばかりの自民党に反発しているものもいるだろう

だから「巫女さんのクセに」という言葉はなおさら
バカバカしく響く

大西の選挙区の有権者には
二度と大西に投票するなどという愚行をしないよういっておきたい
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