弊害としては、現実でもコログ居そうなとこを探しちゃうこととか。

草刈りで溜まった枯れ草を剣で払ったら岩があって、持ち上げたら居るんちゃう？みたいな。


DQヒーローズの体験版を遊んでみた、けど…つまんなくはないけど、なんかねぇ…こんなもんかぁ…ワイのバーバラたん出てないしなぁ…。ゼシカとマーニャでブヒれるかなぁ、とかちょっと思ってたけどもなぁ。でも、無双ゲームって一人で戦うもんだと思ってたからパーティ組めるのはちょっと嬉しいね。しかし、1と2セットになってるハズだけど、体験版のはどっちなんやこれ。どっちも大差ないってことか？と、パケ写見たら2の方っぽいな。

ディスガイア5の体験版もやってみよう、と思ってDLだけしておいてまだ遊んでない。

更にARMSの期間限定体験版もやろうと思って準備してはいる、がこちらも時間が取れず、まだ。
　と言っていたら、丁度これからやん。やってきます。


つーか、仕事中半分寝てる状態になるくらい費やしてんのにゼルダ半分も進んでないし、それでスプラ2予約開始とかやめてくれよ…。でもぼちぼち白髪のライネルは安定して倒せるようになってきた。顔に矢打ち込んでスタン状態に乗り込みザクザクが良い模様。武器耐久減らんしな。
　しかしゼルダ…前も言ったけど、密度はともかく、仕込み自体はトワプリと基本は変わらない。でも、そこにいつでも行けて、いつでもクリア入手が出来るってのが大きすぎる。トワプリでマップをウロウロしてて「あ、これアヤシイな。何か有りそう」と思っても、後で入手するアイテムが必要だったりするので、今探索しても無駄、ということがしょっちゅうあった。それがいかに不快感、ストレスであったかを今回思い知らされてしまった。段階を経ずに最初から全て解放されていても、ゼルダのゲーム性のポテンシャルはそもそもこれだけ高いものであった、と証明したに過ぎない(キリッ。とでも言いたくなる。
　ただ、成長要素やら、入手によって行ける場所が増える、が無い訳ではなく、かなりある。けど、それは不可能ではないという自由度のおかげで、こちらが「行かない」という選択をしているに過ぎない。
　しかし、トワプリHDを遊んでいなかったら、この解放感は感じなかったであろうことを考えると、風タク、トワプリのHD化、スカウォの廉価版の相次いでの発売は巧みな布石だったのかなと今更思い至る。


今週は、映画観てない。後輩ポケモンに餞別で渡したグランド・ブダペスト・ホテルの話ではそこそこ盛り上がった。ソフト版観てないのと、ウロ覚えなので食い違いがあったり。でも、あのすり替えられた後の絵は欲しいよな、という意見は一致を見た。