mixiユーザー(id:3481712)

2017年05月26日18:08

718 view

HGUC プロト・スタークジェガン

随分前に大型ミサイルだけ組んで忘れていたプレバン「HGUC 1/144 RGM-89S プロト・スタークジェガン」を見つけたので素組み。
一応色付けたけど、相変わらず適当(笑
スタークジェガンのランナーに大型ミサイルとジェガンのランナーが付いているので余剰パーツがやたら多くて贅沢な仕様(笑
フォト

っても、簡単に付け替えられるものだけにするとそんなに無いかな。
フォト

シールドは組めても、腕にジョイント穴が無いので使えない。ノーマル・ジェガンの腕装甲に変えれば付くけど。
スタークジェガンのパーツは全部付いてるから「プロト」ではない、スタークジェガンの大型ミサイル仕様にもなるね。

■プロト・スタークジェガン
フォト
フォト

型式番号:RGM-89S
頭頂高:19.2m
本体重量:29.1t
全備重量:69.8t
装甲材質:チタン合金セラミック複合材+一部ガンダリウム合金
出力:1,870kw
推力:78,500kg (62,000kg[25])
武装:ビーム・サーベル
ビーム・ライフル
ハイパー・バズーカ
ハンドグレネード×3
大型対艦ミサイル×4
胸部マシン・キャノン×2

対艦攻撃専用の機体として、初期型ジェガンを量産性を度外視した改装を施され、少数生産された。胸部追加装甲は一体構造となっており、左右並列式の複座型のコックピットが導入され、左側が機体操縦、右側が火器管制用となっている。初期型がベースのため、コックピットシートのコントロールスティックがアームレイカー式となっている。ジェガンとは違い、作戦によっては核ミサイルの運用も可能な機体でもある。

大型対艦ミサイルはジョイント部と一緒に2本一組でなので、「どうせなら一本づつ外せるようにして欲しかったねぇ」と、レビューを見て回ったら書いてあった。
1本づつに切りは無そうかと少し思ったけど、切った後の曲面を綺麗に成型する自信は無いのでやめた(笑
フォトフォトフォト

ビーム・ライフルはジェガン用に加え、U.C.0087からジム系MSが使用していた旧式を小改造したものを基本装備している。これは携行の容易さと、高い作動安定性を求められた現場の意見から採用された。
フォト

ハイパー・バズーカはスタークジェガン用に専用設計された大型携行武器。弾速は遅いが、直撃時の破壊力はビーム兵器をはるかに凌ぐ。380mm通常弾のほか、散弾にお対応している。
フォト

ビームサーベルはノーマル・ジェガンと同様に右腰に携行。左腰にはハンドグレネード。
フォト

ジムIIと一緒に。
フォトフォト

設定頭頂高は1mぐらい違う。でもまっすぐ立てて並べなかったので分からない(笑
1/144だと1mぐらいの違いは約7mmの差。設定どおりに頭半分ぐらいジェガンが大きい。
対艦攻撃専用機体なので、随伴機はジムIIでもありだろうと。

ついでなので、プロト・ジェガン高機動型。
フォト

単に大型対艦ミサイルを外しただけなので、複座型のコックピットが無駄ですな(笑

3連装ミサイルポッド装備のプロト・スタークジェガンも
フォト

毎度のことで、フレームアームズ・ガール轟雷に大型対艦ミサイルを付けちゃう(笑
フォトフォト
フォトフォト

ジェガンの肩は腕側が3mm軸なので無改造で付いちゃう。
色を合わせるのにエコーズ仕様ジェガンの肩で。
ちょっと重量があるのと、FAガール轟雷の胴体と肩のジョイントが少し緩んでいるので取り合えず付いてる感じ。
コトブキヤM.S.Gで「ミサイルポッドものはあるけど、ハセガワのミサイルセットみたいなのもあればいいのに」とか少し思ったり。

フォト
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する