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2017年05月24日13:55

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「テロ等準備罪」は、こんな奴らに適用される!

■大坂容疑者母と血縁「可能性高い」 逮捕の男DNA鑑定
(朝日新聞デジタル - 05月24日 11:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4586917

最も残酷な「赤魔」
http://m.youtube.com/watch?v=VD9JOUK_LAs&sns=gr!
「我が国民に内戦,内乱を呼び掛けた日本共産党を反戦平和の闘士として描き出すことほど事実に反することはない」(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮社)
「共産党は日本人だけで構成されていたのではない.当時の党員の約3割は朝鮮人であり,これに中国人や台湾人など旧占領地国籍を持つ「第三国人」と呼ばれた勢力が,闇市を舞台に勢力を拡大していった」
「終戦の年の11月,GHQは第三国人を「解放国民」として処遇する旨の声明を出し,日本の官憲の手が届かない治外法権扱いとする方針を出した」
「三国人の露店には当時取り扱いが禁止されていた禁制品が大っぴらに販売され,税制でも優遇措置をとられていた彼らは莫大な利益を得ることになる」
「これを愉快に思わないヤクザ組織とのいざこざは当然後を絶たず,当時の第三国人達は日頃から拳銃や機関銃で武装をしていた」
「こうした軋轢が,関東松田組と台湾人との衝突による「新橋事件」や死者16名を出した「渋谷事件」などの騒乱につながるのである」
「事件は東京だけではない.52年6月24日,大阪府吹田市で,反米を叫ぶデモ隊が阪急石橋駅に押しかけ,臨時の「人民電車」を出させるという前代未聞の事件が起こった.『朝日新聞』によると,24日に豊中市で学生500人,朝鮮人600人の約1,100人による集会が開かれた.深夜に一旦終わったが,デモ隊が阪急石橋駅で「臨時電車を出せ」と要求.赤旗を振りながら労働歌を唄い,ラムネ爆弾を線路に投げつけて気勢をあげた」
「阪急側はやむを得ず臨時電車を出したが,デモ隊は無料で走らせろとゴネ続け,最終に石橋-大阪駅間20円の「団体割引運賃」で妥結.384名が午前3時に大阪へ向け出発した」
「機動隊と曽根崎署員が梅田駅で待ち構えたが,これを察知したデモ隊全員は途中下車して逃走した.続けてデモ隊の一部と見られる約20名の朝鮮人らしき一団が吹田市で駐在所を襲撃.警察官がデモ隊に包囲され,拳銃1丁を奪われる事件も起きた.さらにデモ隊の300名は吹田駅で一般車両の乗客の中に潜り込んだ」
「警官隊が踏み込むと,デモ隊は先ほど強奪した拳銃を発砲.ホームは逃げ惑う乗客で大混乱に陥った.デモ隊は結局,ラッシュアワーの乗客にまぎれて逃走した」(「スレッド」vol.2)

〔「スレッド」Vol.2(2007.10)〕
「中ソという“上部団体”から武装化命令を下されて慌てた共産党は,51年2月の第4回全国協議会」(「四全協」)で軍事基地の拠点の麻痺・粉砕」
「意識的な中核自衛隊の結集」「警察予備隊に対する工作」などの武力中心による闘争方針が決定された」
「8月には徳田球一ら党幹部がソ連へ呼び出され,ダメ押しにスターリンから直筆の草案を押し付けられる.
「暴力革命を率先して行え」というこの草案は,「五一年綱領」として党の正式方針となった.こうして「軍事闘争」という名のもとに武装蜂起が活発化.日本の治安は大混乱に陥っていく」
「まず,武力闘争の実行部隊として「中核自衛隊」が組織され,時限爆弾や火炎瓶,火炎手榴弾などの製造法が『球根栽培法』や『ビタミン療法』『栄養分析表』などの暗号化されたタイトルで配布された.資金調達は「敵から奪う」という戦略が,党発行の『中核自衛隊の組織と戦術』に正規の方針として記され,実際に軍資金を調達するための略奪事件が全国で頻発した」
「また,敵の武装力の基幹である警察力に対する闘争」を積極的に行うという方針に従い,警察官の殺害や警察署襲撃というテロ行為も行われた」
「最初の事件は51年12月27日,練馬警察署の伊藤巡査殺害事件である」
「翌月の52年1月22日,札幌中央警察署の白鳥警部が自転車で帰宅途中,後ろから自転車に乗って来た男にピストルで撃たれて死亡した」
伊藤巡査殺害事件は鉄パイプで撲殺されて実弾入り拳銃も奪われる事件.「同巡査は事件の1年程前に,小田原製紙工場の共産党系労働組合員を逮捕したことで恨みを買っており,さらに日頃から共産党員により中傷ビラを貼られるなどの嫌がらせを受けていた.状況から共産党の犯行の可能性が高いとみて,警視庁警備課も協力するという異例の合同捜査を行った.この結果,共産党員14人を強盗致死罪で逮捕した」
白鳥警部も左翼,共産党の調査を担当した.
山梨県では52年7月31日,曙村の民家に6人組の強盗が乱入.家人に重傷を負わせ,米一俵を奪って山中に逃走した.曙村は共産勢力が強い「赤い村」として知られており,同月初旬には共産党の山村工作隊員約10名が「日共の活動を妨害した」として吊るし上げを行っていた」
「この「武力闘争」は朝鮮戦争の後方撹乱が目的だったため,期間は51年〜53年に集中」しており「中核自衛隊」と称した.

抗日赤化朝鮮犯罪集団!http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=xxQaHNZdAjA「総連は敵地で戦う部隊だからスイカにならなくては.中身だけが真っ赤(金日成主義者)であればいい」(「産経新聞」平成22年8月7日)

「朝鮮学校の運営は特定の政党の支持や政治活動を禁じた教育基本法に抵触することが指摘されているが,朝鮮学校の校長は朝鮮労働党に直結した政治活動家以外の何者でもないことを意味している」(「産経新聞」H22.8.7)

[秦野章元法相]「共産党はことあるごとに,弾圧,弾圧と言うけれども,戦前の共産党を考えてみろ,外国」(ソ連)「の手先になって,自国の政府を暴力で転覆するという政党を取り締まらない警察がどこにあるか」

「日本共産党はロシア革命という子宮と臍の緒でつながっているのであって,ロシア革命を否定するのであれば,まず解散して一から出直すべきだろう」(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮文庫)

『国際共産党日本支部の履歴「共産主義インターナショナルは,蜂起とプロレタリア独裁のための国際党である」(「コミンテルン第二回大会宣言」)』(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮文庫)

「我が国民に内戦,内乱を呼び掛けた日本共産党を反戦平和の闘士として描き出すことほど事実に反することはない」(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮社)

沖縄侵略!http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=c9VtrsRXEds
「野坂参三がコミンテルンからアメリカへ派遣されたのも,アメリカに対し日本への参戦を促すためであった」(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮文庫)

「共産党は日本人だけで構成されていたのではない.当時の党員の約3割は朝鮮人であり,これに中国人や台湾人など旧占領地国籍を持つ「第三国人」と呼ばれた勢力が,闇市を舞台に勢力を拡大していった」(「スレッド」vol.2)

「プロレタリアは確保すべき自分のものを何ももたない,かれらが破壊しなければならないものは,これまでのすべての私的安全や私的保障である」(「共産党宣言」岩波文庫)

「革命とは,血で血を洗い,人間が人間を撲滅するものであり,そのためにこそ,マルクスは,密かに「プロレタリアート独裁」を準備し,それをことさら神秘めかしてきたのである」(森和朗「マルクスと悪霊」勁草出版サービスセンター)
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