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2017年05月24日11:59

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戦争準備するのは中国!

■地元住民「うかつに近づけない」 中国の邦人拘束現場
(朝日新聞デジタル - 05月24日 05:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4586472

敵上陸軍への航空逆襲!
http://m.youtube.com/watch?v=F6IHANM9_k0&sns=gr
〔「日本経済新聞」H24.9.19〕
「『中国の国力を強め,再び日本を一つの省として組み入れよ』
18日,北京市内では刺激的な横断幕を持った一団のデモがみられた.その後ろからは毛沢東の肖像画十数枚を掲げた人々が押し寄せる.「毛主席に戻ってきてほしい」」
〔『China Watch』石平氏「産経新聞」2012.9.13〕
「解放軍の現役少将で国防大学戦略研究所の金一南所長は7月13日,中国広播網という官製メディアの取材記事」で,
「琉球はもともと中国の属地.それが日本によって強奪された」
と発言したばかりか,対日交渉において「琉球群島全体の帰属問題」を持ち出すべきと主張した背景を論じている.
「この提言に応じたかのように,今度は『社会観察』という政論誌の8月号が,復旦大学日本研究センター副主任の胡令遠教授と中国対外経済貿易大学国際関係学院の王海浜副教授連名の「琉球問題論文」を掲載した.論文は直ちに人民日報系の「環球網」に転載され国内で大きな反響を呼んだ」
「その中で,「琉球人民に十分な民族自決権を行使させよう」という,赤裸々な「沖縄県民離反工作」までが公然と語られているのである」
「彼らはすでに,日本の沖縄に対する野望をむき出しにしている」
「おそらく中国からすれば,沖縄を名実ともに「中国の属地」にしてしまえば,中国の海洋制覇戦略の最大の妨げとなっている米軍基地をかの地から追い出すこともできるし,日本本土を完全に中国の軍事力の脅威下に置くこともできよう.そうすると,「琉球の中国属地化」の次にやってくるのは,すなわち「日本の中国属国化」なのである」
〔『産経新聞』「正論」欄(2012.9.12)志方俊之・帝京大学教授〕
「ある離島が外敵に占領されたら間髪を入れず逆上陸作戦ができるよう,西方普通科連隊を本格的に海兵隊化し,水陸両用の装甲車両を導入する」
「海自では,陸自の水陸両用装甲車両を搭載して発出できる新型ヘリ搭載護衛艦を建造し,配備すること,空自では,南西航空団の2個飛行隊化を繰り上げ実施すること,そしてF35戦闘機導入のペースを加速することである」
「統合レベルでは,南西諸島防衛の統合任務部隊を常設化し,同部隊の米軍との警戒監視や偵察活動における日米共同訓練を恒常化することが喫緊の課題である」

「通州大虐殺」
http://m.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&sns=gr
〔チャールズ・キャラン・タンシル教授「戦争への裏扉」〕
「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲が戦争を熱望していた事が明白である」
「通化大虐殺」
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=PbvzgzdLxa4
〔中村粲 独協大学教授 H9.7.26〕
{中国軍の毒ガス砲弾}
〔飯沼守 上海派遣軍参謀長 日記〕
昭和12年9月23日
「金原少佐3D正面ニ行キ昨夜一○・三○分頃敵ヨリ射撃シタル弾丸ニ就キ調査,瓦斯弾ラシ.爆弾小形,連続ニ○発ノ射撃ヲ受ク,石鹸臭アリ」
10月15日
「大平橋ニ落下シ噴煙中ノ迫撃砲弾ヲ持参各種実験検査ノ結果発煙剤ニ「ホスゲン」ヲ混入セルモノナルコトヲ明確ニシ二・○○頃実験部長来テ説明セリ」
「尚一昨日3D正面二破裂セス黄色煙ヲ噴出スル弾丸ヲ認メタル等他ニモ此種弾薬使用ノ疑アルモノアリ」
10月20日
「敵ハ本日復13D正面三家村二催涙性毒瓦斯砲弾ヲ射撃セリト」
10月22日
「9D左翼二六・○○頃六,七百ノ逆襲アリ 其際催涙瓦斯ヲ使用シタルモノノ如ク全員防毒面ヲ使用シ撃退セリ」
{中国の細菌兵器}
〔岡部直三郎 北支方面軍参謀長 日記〕
昭和13年1月30日(日)
「午後軍司令官に従い,在天壇野戦防疫部視察.同防疫部は元支那細菌研究所内に在り.毒物貯蔵地下室に於ける貯蔵品を見る.一般に細菌戦のための称せられある処なり」
〔飯沼守 上海派遣軍参謀長 日記〕
昭和12年12月4日
「軍イ部長の言,敵カ古里村付近「クリーク」ニタンソ菌撒キタル現物ヲ押収且斃馬解剖ノ結果決定セリト」
〔フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ「Behind the News in China」〕
〈中国空軍の上海盲爆! 1937.8〉
「支那軍は再三,再四,日本軍の砲火が租界に及ぶやう企図し,支那軍飛行機は最初の数日間,カセイ・ホテルやパレス・ホテルに爆弾を投じ数百の自国民を殺害することまでもした.のち支那側は,これを自らの過失と認めたが,しかし現場にいた多くの人々は,同様な爆撃がエドワード七世通りやその他の雑踏地域にも加へられたことを指摘し,それが外国の干渉を招くため慎重に計画されたものであることを知悉しているのである」

マッカーサー!
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=OiBjFFOTcis
〔ジョージ・ブロンソン・レー「満洲國出現の合理性」〕
「満州人は自己に属する契約上の義務を履行したるに拘らず他の当事者たる支那共和国は強者となったが為に平気で其の義務を否認したのである」
「しかしながら吾人としては是等の満州人が武器を持たず又辛亥革命の恐怖を嘗め殊に西安,南京,広東其の他に於て彼等の無睾が虐殺されたことを記憶して居る事実を記せねばならないのである.彼等が体験した事柄は一九一一年西安に行われた満州人の虐殺に関する次の如き目撃者の記述で判るのである」
「憐憫と云う人間の感情に依っては満州人の恐るべき運命を止めることは出来なかった.血に餓えた支那人の欲望は婦人に対する肉欲を遂ぐることに依ってのみ之を満足せしめ得たのである.射殺,斬殺,自殺,活きながらの火炙り,逃げた者は他所で屠られると云う始末で婦人を除き一週間の虐殺に依って二三万の人口が全滅したのである」
「実は満洲国の地位を論ずるに当って看過されている他の法律上の一観点がある」
「青年独裁者張学良の有する権力は一九一六年満洲の住民が彼の父張作霖に付与した権力を相続したものである.而して張父子は満洲人民の此の信託を濫用し却って人民を奴隷となし傭兵の威力のみで彼等を束縛して居たのである」
「此の事実は「リツトン」報告書に次の如く説明されている.
「一九一一年革命が勃発するや共和制に不賛成であつた満洲官憲は張作霖に命令して革命軍の進出を阻止せしめ満洲が内乱の渦中に陥ることを救うに成功したのである.然るにその後に至り張作霖は満洲及北支那の独裁者となったのである」
「是れ洵に満洲国人が主権を有し行動の自由を有すと云う主張を立証するものである.張父子が相次いで満洲国人を裏切り彼等を恐怖せしめ奴隷となしたからと云つて決して満洲国人の右の権利は破壊されないのである.蓋しその満洲国人こそ彼等の権力を張父子に委任したものであるからである.将又彼等満洲国人に何時でも事情が之を可能とする場合その権力を取り戻す権利の存在することは破壊されて居ないのである」
「満洲人が張作霖に共和軍の侵入に對して国境を防衛する権利を付与したことが満洲が支那の他の地方と同一運命に陥らなかった所以である.支那に共和国が出来て以来長城以南の軍閥は嘗て満洲に権力を行使したことはないのである」
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