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2017年05月23日17:12

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劇団あぁルナティックシアター公演「コントスベラーニャ」

川口での京急保存車両の移動作業を見終えた後は、一旦帰宅して一休みしてから東京医科歯科大病院に行きました。
診察はすぐに終わり、抜歯後の経過良好なので後は地元の歯科に引き継ぎ、ここでの診察は無事終了となりました。初診の日は雪が降りましたが最終日の昨日は真夏日で、たった1本の親知らずを抜くだけかもしれませんが、これだけ時間がかかるということですね。
終わった後は、劇団あぁルナティックシアターの公演開始までかなり時間があるけど、一旦うちに帰るには時間がないという状況で、早めに会場の下北沢に移動することにしました。
どうやって行くのが一番安いのか調べたのですが、JRで新宿乗り換え小田急線、千代田線→代々木上原から直通で小田急、地下鉄乗り継ぎで渋谷に出て井の頭線に乗り換えの3パターンが、それぞれ違う会社なのにいずれも全く同額だったのには驚きました。
結局、乗り換え時の移動が一番少ない千代田線に乗り、ちょうど直通の電車だったので、これで下北沢で下車。
小田急下北沢駅は現在複々線化に伴う改良工事が進めれれていて、今あるホームは完成時には急行線ホームになり、その上に各駅停車専用ホームが作られます。各駅停車用ホーム予定地は今のところ階段の踊り場のような感じですが、工事の囲いの板が透明になっている場所を覗いたら、既に線路が敷かれていました。
改札を出た後は、時間がたっぷりあるので周辺を散策。
まずは駅前商店街のビッグベンに立ち寄りました。ファーストキッチン、カラオケ館、ティップネスなどが入居するビルで、ビルの前に時計台がありますが、別にロンドンの本物のビッグベンに似せている訳ではないようです。
あと、古い写真を見ると時計台の足元は植え込みになっていましたが、今はロンドンと下北沢の地図が描かれたコンクリート製と思われる床になっています。
その後は、駅前までバスが入って来られないので事実上の駅前バスターミナルとして機能している北沢タウンホールを通過して、鈴なり横丁を見てから、蒲鉾兵舎のあるカトリック世田谷教会に行きました。
蒲鉾兵舎はその名の通り半円形の断面の進駐軍が使っていた組み立て式の簡素な小屋で、後に民間の倉庫などに転用されたものが多いと思われますが、戦後すぐに持ち込まれたものだけに、現存しているものは少ないのではないでしょうか。
その後は地下化された小田急線沿いにあるボクシングジム横の坂を上がりましたが、線路の排水溝なのか川などの跡なのかは不明ですが、意味深な溝がありました。ただ、ゴミが大量に落とされていて非常に汚かったので写真を撮る気が起きず、撮りませんでした。この周辺は北沢川の支流が沢山あったそうなので、その一つということも考えられただけに、今思えば撮っておいた方がよかったかもしれません。
その後は、ユニクロやダイソーなどが入る駅前のレシピシモキタに行き、ここのダイソーで「ライチの酢キャンディ」なる商品を買いました。
ダイソーの自社ブランドで、表は何の変哲もないのですが、裏を見ると原材料などの表記が上から英語、ポルトガル語、日本語の順で書かれていて、多分意味は皆同じかと思うのですが、何故かポルトガル語がやたらと目立ち不思議な感じでした。「Daiso Brasil」などの表記があることからブラジルに輸出されているそうで、調べたらサンパウロにもダイソーがあって、あちらでは「6.99レアル(現在のレートで約237円)ショップ」だそうです。

フォト

これを買って、下にある「こいぬの木」のベンチで食べていたら、ピンクの髪にメガネの七つの大罪のゴウセルの実写版が現れ、しかも隣に来てしまうという緊急事態発生!私はポルトガル語表記のあるキャンディーを、実写版ゴウセルは焼き芋を食べていましたが、ふとしたきっかけでのコンタクトも起きてしまいました(汗)。ゴウセルの格好が似合いそうな宮崎美穂にも整形前のスザンヌにも似ていなく白人でしたが、思わず七つの大罪の話をしてしまったら、流暢な日本語で「知らない」と言われ、「これ」だとゴウセルのイラストを見せたら「私に似てる!」と驚いていました。
先日、ポルトガル語圏の謎の国からの国際列車に乗って現れたゴウセルの格好をした整形前のスザンヌみたいな人の変な夢にうなされましたが、ある意味正夢かもと思ってしまいました。日本語が流暢だったのは、もう長いこと日本に住んでいて夫も日本人だからだそうです。

フォト

その後は、少々早いけど時間が有り余っているので食事にし、日乃屋カレーに入って名代上メンチカツカレーを食べました。当初は飲むことも考えていましたが、高くない店は多いけど、私の普段の一人飲み水準の激安店は見つからなかったし、酔って観劇中に途中でまずいことになってはいけないので、飲みは自粛しました。
ここは神田カレーグランプリでの優勝経験もある店で、値段は安くないけど確かに味もボリュームもなかなかのものでした。テーブルに置いてある「天かすフライドガーリック」をかけるとさらにおいしさが増すので、これをかけて食べるといいでしょう。当初は先程のゴウセルと(以下略)
食後も時間があるので街を散策したり、ヴィレッジヴァンガード内の書店で建築や街歩きに関する本のコーナーにしばらく入り浸っていたところ、先日の仙台散歩でお世話になった東京スリバチ学会の皆川氏の著書を発見。
その後はスーパーオオゼキで飲み物を買ったのですが、2階からふと駅の方を見たら、小田急地下化の数日後に早速解体工事が始まった下北沢駅前食品市場の一部店が今も残っていることに気付きました。3月まで営業していた焼き鳥店もあったり、今も営業している店もあったりで、てっきり全て取り壊されてしまったのかと思っていたらまだ残っている店もあると知り、何だか安心しました。解体工事が始まる前は、駅前なのに中のトイレがぼっとん便所で驚きましたが、そのトイレはもうありません。

フォト

そして、開演30分前に会場入り。
今回の公演「コントスベラーニャ」のチラシは、なんと昔懐かしい藁半紙製で、字なども橋沢進一座長の手書きというこだわりのものでした。また、今回より「ああルナ新聞」というものが発行されるようになり、これもなかなか面白いものでした。
そして19時半に開演。毎回恒例の座長挨拶及び撮影タイムの後にスタート。ネタバレになるといけないので詳しい解説は控えますが、今回はコントということで、最後まで笑いっぱなしでした。来週は違うネタでコントをやるので、時間と金があれば見に行きたいところです。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40550784.html
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