昨日の出来事。カメラは間に合わない。と思いつつ
「この美(衝撃)もきっと忘れ去るだろう。
でも、目で見たものは脳に全て仕舞われている。」と
頭の片隅で思っていた。
ら、
今朝見た夢が、、、。
懐かしい、懐かしい、、、。
あれはいくつの頃?住んでたのではない、、、近所にあった?
それとも小さい頃に見た夢に出てきた?
玄関土間がコンクリートの角の家。引き戸。
若い頃の母。私が幼稚園位の頃の母か、、、。
すっかり忘れていた母の仕草。
うっかり目覚めた時、緊張に堕ちぬよう唱えるまじないも
この目覚めには効かなかった。
(まじない「よく頑張った」「よくやった」自己肯定)
「脳に全て仕舞われている」これがキーワードとなったのか?
どこかの記憶棚の鍵を開けたらしい。破壊力半端ない orz
>通勤電車、前がつまって?スピードが緩み一瞬停車した位置から
見下ろす住宅街の一本道、右側(両側ではない)に電信柱が奥に向かって林立
一本道のほぼ中央の位置から見下ろせた。
カメラは間に合わぬ。
とどめおいて愛でたかった。
二度と見れない。手に入れられない。美と感情が胸を刺して痛い。
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