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2017年05月15日14:12

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さゆふらっとまうんど 部活 で検索

大阪府立今宮工科高校・バレー部で顔面にスパイクの体罰? 動画拡散に校長は「現在調査中」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4572400部活動を委縮させるため、教員にとって部活をつらく、負担が重いものへと、意図的にされています。〜「ブラック部活」がつらい…生徒より教員の負担重く 直リンクhttp://sayuflatmound.com/?p=26686 <筆者>

教員を意図的に多忙にすることで、部活動の顧問をできなくさせ、より生徒との絆が生まれる可能性をはく奪し、奴隷教育しか行えないような環境を強いている。

同時に、部活中の事故、事件などをマスコミが盛んに扱うことで、部活動の悪イメージを工作している。

そして今回の記事のように「ブラック部活」という言葉(変革へのプロパガンダ)を作り出して、その流れを強化しようとしているわけです。

これら、部活動を自粛させるための流れは奴隷教育を強化するためには、必要なのです。

学生生活の中で超短時間での成長経験は、「人は、短時間でどれほど化けることができるか」、「意識、生活習慣の健全化で、人は180度は変わることができる」という、人が秘める潜在能力を呼び覚ますきっかけになる。

そのようなことを排除することも要因の一つでしょう。

良質な教育、経験をさせず、個々人の力は弱小であると偽ることは、大衆統治を円滑に進める為の支配者層の愚民化戦略なのです。

>「教員の部活動指導は仕事なのかボランティアなのかを明確化するべきだ」

部活動の顧問をしてもリスクしかない教育現場にするために、ちょっとしたことで厳しい責任追及をしているわけですが、教員にとって部活は「ボランティア」と明確化することで、より部活動が自然淘汰する流れへと誘導したいわけです。



最後にこの「部活自粛の流れ」の私の記事や動画関して、部活動の問題点を並び立て、「それでいいと思っているのか?」と言ってくるメールが多数来ました。

それらの人達に言いたいのは、

・なぜ部活動の質を向上させ、よい教育環境を作るという方向性で社会は一切動かないのか?

・なぜ部活動をさせない方向で、教員の環境つくり、部活悪イメージ工作をマスコミが行っているのか?

つまり、部活動は危険であるかのような報道をし、部活動を自粛させたいかのように行政は動いているが、なぜ部活動の質を向上させ、よい教育環境を作るという方向性では一切ないのか?

「部活動を自粛させる方向性のみの動きであるのか?」ということです。

教員業務自体を多忙なものへと強いていることで、部活動顧問との兼任を困難なものへとされています。

つまり文科省は意図的に、部活動を自粛させる方向で動いているというわけです。マスコミもその「教員業務自体を多忙なものへと強いていること」には一切触れません。

部活動顧問になると、オーバーワークになるように意図的に教員業務自体を多忙なものへと教育現場が作られている、という問題点は触れずに、「部活動顧問をしなければいい、義務ではない」という風潮を作り、誰も顧問をやる人がいない環境にされているわけです。

そして同時に、部活動自体が危険であるかのようなイメージ工作をマスコミがして、生徒、そして親に対しても部活しないほうが安全という情報誘導をしているわけです。

つまり、「教師に部活顧問にさないように行政は動き、生徒、親に対しても部活は危険だとマスコミが煽る」というマスコミ、行政が一体となった合わせ技で、部活動を委縮させるべく動いているのです。

がしかし、部活動に何か問題があるのなら、その問題はその問題としての対処を取るべく、子を思う者同士で話合い、部活動の指導の質を向上させ、よい教育環境を作るという方向性で動けばいいのです。

それをなぜ、部活動の顧問は、「義務かボランティアか」と偽有識者が指摘し、、同時に「部活動中の事故」を盛んに扱うのでしょうか?

これらの動きを見れば、「部活動でかわいそうな思いをしている子を救う」などという、こととは一切関係のない目的をもって変革がなされようとしていることは明白でしょう。

その本当の目的を私は見ているのです。

下の動画をご覧ください。
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