今日の午後、7名の利用者さんと、神奈川芸術劇場のホールへ行ってきました。
6名の作家による「語り」をテーマにした作品展です。
入ると直ぐに12畳くらいある大きな和紙の作品が…
ホールの中はとても薄暗かった。
天井のライトがあっちこっち向いている。
和紙だから作れる光と影…
一緒に行った人たちに、ずらりと並んだ鉄の棒の上に、白く塗った家のオブジェの前で…
肉眼で見ると何でもないけど…と前置きをして、スマホのカメラを通して見せた…
それが一番左の写真です。
次の写真は、床に無数に並べられた石とガラスの作品…
どれも見る角度でいろいろな光を放ついい作品ばかりでした。
みんな、無心になってオブジェにカメラを向けていました。
どんな写真が撮れたかな?
ログインしてコメントを確認・投稿する