■日韓合意「責任持ち実施を」=首相、文大統領と初電話会談―北朝鮮問題で緊密連携
(時事通信社 - 05月11日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4567444
いったいこの人たちは、国同士が取り決めた≪約束≫ってものの重さを、
どう認識しているのでしょうかね?
国際的な取り決めよりも≪国民の情緒≫を優先するという姿勢に、
「やっぱりこの国は後進国なんだ」って思わないではいられません。
つまり端的に「世界の常識が判っていない」ということなんですね。
107年前の暗殺直前に伊藤博文閣下が仰った
「朝鮮人ほどどうしようもない人たちはいない。
我々はこの人たちと関わらないでおくべきだ」
という大切な戒めに耳を貸さず、
朝鮮併合など天下の大失敗やってしまっために、
それ以後現在に至るまで、わが国はあの陋劣で粘液質な国民に呪われているのですよ。
繰り返し「支那人・朝鮮人など信用してはならない」と伊藤公は遺言されたのにね…。
しかしみなさん、思い出してみましょうよ。
(従軍)慰安婦も、南京大虐殺も、
全て日本人が捏造してNHK・朝日新聞が広めた結果、
支那・朝鮮に脅迫材料として利用され、
その尻馬に乗るリベラル政治屋ども、プロ市民どもが出てきて
今のような大火事になってるんじゃないですか。
つまり何が言いたいかというと
本当の敵は、何としても祖国を貶めたいという卑しい感情に突き動かされた人たち、
即ちわたしたち日本人の中に、敵は存在しているってことなんですよ。
わたしたちが今すぐに行動を起こさなければいけないのは、
≪報道・言論の自由≫に名を借りた内部の敵を暴き出し、撲滅することなのです。
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