mixiユーザー(id:18715852)

2017年05月11日16:43

172 view

今日は午後休

昨日、父の主治医から連絡があり、急遽呼び出されまして。。。
実は、2月の救急搬送から1ヶ月経った3月、食事をまともに飲み込む力がないとのことで、胃ろうと言って胃に直接管を通してそこから栄養分を送り込む手術をしました。
で、それから1ヶ月後の先月に、今度は唾液を気管に飲み込んでしまう誤嚥(ごえん)性肺炎を繰り返すようになったとのことで、誤嚥を予防するために気管から直接管を外に出して気道を確保する手術を施したいとのお話がありました。
しかし、それをすると声帯が震えなくなるので喋る事が出来なくなると。
さすがに躊躇して回答を保留していたのですが、最早体力も日増しに衰えているので早く手続きをして欲しいという事で、今、東福生の病院に向かってます。
しかし、先日様子を見に行った時に見た光景は、お食事の時間ですよ〜って運ばれて来た物は点滴のパックに入ったお粥みたいな物。
これを吊る下げて彼の食事と。。。
こんな状態になってしかもこの先話すことも出来なくなる事に承諾せよという事にかなり戸惑いながら病院に向かっています。
しかしそれでも親父はまだ生きている。。。
0 7

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する