与野党、哲学で言う、弁証法で考える事の出来る国の代表や知識人が少ない…まるで国会は子ども劇場。
相互の考えの違いを明確にする事に執着することなく本来は同意する部分から話し合い矛盾を解決方法を進化して導き出せる段取りを学ばなければならないのだと思ってます。
しかしです「国防軍」の保持
今は過去となった武器輸出三原則を守り国営武器産業なら矛盾は可成り少ない、しかし莫大な利益を企業に与える現状の日米の民間の武器を使う事で景気は回復するという落とし穴…言わば戦争を起こしても利益をと言うアメリカが代表な「軍産複合体」の狂気が有る絶対矛盾「解決の要否に争いがあるときに」相違有りきではアホの極みです、平和とは真逆の組織「軍産複合体」の絶対矛盾を一つ一つ分かりやすく国民に公開する必要があるのです。
「自衛隊」加え自民の新改憲案
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4564454
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