コリアンが認めたがらない歴史的事実一覧（その1）

コリアンが認めたがらない歴史的事実一覧 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3373.html

ねずさんのひとりごとブログより転載


ネットの世界では有名な一覧ですが、あらためて「コリアン（朝鮮族）が認めたがらない歴史的事実一覧」を掲載しておこうと思います。
↓コチラ↓からの転載です。
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私は、コリアンを十把一絡げに、拒否や否定することには反対です。
おかしな人ばかりでなく、普通の「良い人」の方が圧倒的多数ですし、「おかしな思考の人」は、実は日本人の中にも数多くいるという現実は、ちゃんと押さえておくべきものと思います。

ただ、いくら個人の性格や人柄が良くても、おかしな洗脳教育によって思考が歪められれば、やはり肝心なところでその「おかしさ」が誰しも出てしまう、ということはあると思います。
良い悪いでいうのなら、そのような教育を行う国の形そのものの歪みが、結果として個人の人格まで歪めてしまうのです。

そのようにして「頭のおかしくなった人」は、半島にある２つの国と同じく、やはり戦前の日本に対する「対抗国家」である戦後日本の教育を、まともに受けた人の中にも数多く存在します。
体（国）が斜めなら、影（民）も斜めになります。
これはたいへんに不幸なことです。

下に書かれていることを読んで、これを他山の石とし、俺たちは違うと反応的に思う前に、やはり自分の目で見、人の頭で考えて、自省してみるということは、必要なことであろうと思います。

戦後生まれの私達も、同様に戦後に生まれた特亜に生まれた人たちも、戦前の日本への対抗だけが正義という刷り込みが教育の名のもとになされています。
そうやって教わったことだけを「正義」と考えて、歴史を真実とは異なる単純な善悪二元論で捉えるというのは、これはパブロフの犬と同じです。

ベルが鳴ると餌を与えられるということを繰り返された犬は、ベルが鳴っただけでヨダレを垂らすようになるというのはパブロフの犬です。
刺激を受けたら反応するから、これを「反応的」と云います。

人であれば、（刺激）ベルが鳴って（戦前の日本や日本人と聞いて）、（反応）ヨダレを垂らす（悪と決めつける）のではなく、その刺激と反応の間に、「自分の頭で考える」という習慣を身に着けたいと思います。

一例を申します。
食事の際、コリアンは、左手は不浄の手なので、使ってはなりません。
ですから右手で箸やスプーンを持って食器に顔を近づけ、口を開けながらぐちゃぐちゃと音を立てて食べることが作法とされています。

それが正しい作法として育った彼らからみると、日本人が不浄の手である左手でお茶碗を持つことは、礼儀に反したみっともない行為に思えるのだそうです。
また、口を閉じて音を立てずに食べることは、出された食事を「まずい」と言っているのと同じで、たいへんに失礼にあたると考えます。

このような食事の作法というのは、半島には昔からあったものではなくて、そもそも作法がなかったものを、日本統治時代に日本人から教えられた作法への対抗として戦後に作られた朝鮮作法です。
そしてそれが作法となったことにより、コリアンたちは、日本人の食事の作法を、みっともないものだと決めつけます。
やっかいな話です。

しかしここに、つまりそうした両者の刺激と反応の間に、価値観という思考をはさむと、どうなるのでしょうか。
また、はさむべき価値観とは、どのような価値観なのでしょうか。

「日本が圧倒的な強国になるしかない」というのが、私の答えです。
彼の国は、一応は儒教の国です。
強いもの、上に立つものの前では、かしこまるというのが、儒教です。
ならば、一切の譲歩をなさず、日本が圧倒的に上に立つしかないのです。
他に道はありません。

そして、そのようにしなさいという答えは、実は「古事記」からの学びです。
なぜそのように言えるかは、また、追々お話したいとおもいます。


続きがあります。
実はその続きが本文です。
あまりにも膨大な情報なので
一つの日記に載せきれません。

続きは下記のURLから

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