それが日本アニメの現実、世界で誇るクールジャパン(自称)の一つ。日本アニメは誰に売るんだって。一般人が今の日本アニメを観て大体おかしいと思うぜ。萌えと燃えは一部しか受け入れられないから、萌えと燃えだと呼ばわりされてるだよ。
そしてアニヲタの趣味が細分化より、アニメがどんどん売れなくなる。少数の一部を満たすためにアニメを作ってるし、そしてどんどん世界から敬遠される。日本のアニヲタと違う生態してるからね、地球人は。日本の一般人もそれをサブカルチャーだって。
そして人間を人間だと思わずに搾取するアニメメーカー、もちろん彼らもジリ貧なんだよ。親と一緒に住んで、男女交際もしない人だけが底辺のアニメーターやっていけるかな。時給700円も叶わず。労働力が搾取される家畜、アニメ産業の代表。
日本人も人権など勉強する気く、日本アニメも繁栄の時代が過ぎればそんなもん。そうやって生き延びてるだけ、コストカット。青春を同人活動に費やした人の結末はそれか。同人で稼げる人はまだマシだが、プロ漫画家でも憧れるような存在じゃなくなった。
休みなしで働いても手取り6万8000円…… アニメーターのリアルな実情を描いた漫画「アニメタ!」に反響
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4559900
ログインしてコメントを確認・投稿する