模型的視点　岩国FSD その１

先ほど、、、、夜の10時に今治帰着、、、、、行ってきました、、、岩国FSD
ショーのトリ、、、ブルーインパルスの展示飛行をツアーバスの駐車場で最後まで見たので帰りの出発が遅れたのと、、、広島の手前で4台に拠る追突事故で1時間以上も大渋滞に巻き込まれて予定よりも2時間以上も遅れて帰着しましたが、、、、、

まずは話題の「　Ｆ−３５　］、、、、、、はっきり言って「Ｆ−３５］の模型を作るならば，絶対に実機を見てからにしないと駄目ですね。今まであちこちの展示会で見た作品や模型誌の作例は全て駄目ですね。
写真１」
真新しくてピッカぴか、、、、大事にされているのが判るのですが、、、以外にも実物は、今まで思っていた以上に明るいグレーなんですね。
この写真でも陰になる暗部に引っ張られて黒く感じるのですが、、、実機は想像以上に明るいグレーなんですね。

写真３」
、、、ンで、これは証拠写真、、、、ブライトリングのダグラスDC-3ダコタ
製造が1940年頃みたいですから真珠湾攻撃よりも古いんですね。
、、、で、私には殆ど記憶に無いのですが、、、、我が家のアルバムには私が小学校1年生くらいの時に松山空港でDC−３に搭乗している写真があるのdふぇすが、、、、たぶん、全日空の便で」伊丹まで行ったみたい、、、、、かすかに上り坂の客室で座席もバスみたいだったような、、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く
明日はブルーインパルスの話題で、、、、、