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2017年05月05日09:24

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日本839

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4558243

今日は、子供の日である・・・(笑)。将来の子供が、大人になった時・・・この憲が、重荷になっているのかどうか?である・・・。現憲法は、確実に軽視されている・・・。憲法に縛られているという事は、日本人の誰にも感じられない・・・(笑)。

権力者を縛るという学説・・・謂わば、バカな学者の説に踊らされたからである・・・。
権力者側に我々は、居ないとする、国民の勝手な、言い訳なのである・・・、これも、憲法で、言う処の違憲なのである・・・最近は、判事と呼ばれる、判定者さえも、その自覚が無い・・・(笑)。

裁判員裁判である・・・(笑)。

これを『法に迷えるもの』と表現してきた・・・、現在の子供は、総人口の8%であり、1500万人程度・・・、これは、何を意味するのか・・・、やがて、そんなに遠くない未来に、日本人の総人口が、1500万人になるという事・・・にも(笑)???。

憲とは、掟なのである・・・その掟を守るのは・・・将来、1500万人程度であるという事・・・。

掟は、人口をも見つめなければならない・・・。そういう観点を説いたもの・・・は、無い・・・(笑)。

ここらも研究されなくては、学の力は、無いと見做す・・・。その対象、人の傾向性なのだ・・・(笑)。

時折、考える事がある・・・私が、見えている、色・・・は、皆、同じ様に見えているのか?
私が痛い・・・と思う事は、皆、同じ・・・痛みを感じているのだろうか??と・・・。

このSNSと呼ばれる社会に於いて・・・これが、ひょっとすると、違うのかもしれないと如実に思う時がある・・・(笑)。

憲もそう・・・憲に効果があるのか?どうか?・・・。憲法とは、掟の法なのだ・・・という事、これは、人の価値観に依って、違うのである・・・。これを最近は、民度という計数化での表現を試みている・・・(笑)。

改憲という人達は、民度が高いのか?低いのか?

成文として残す・・・という事は、低い・・・何故、モーセが十戒を記したのか・・・当時のヘブライの人々の考え、行動が、余りにも低いという彼の観念・・・彼の徳が、そうさせたのだろう・・・シナイ半島の山の頂で・・・神が・・・光ったという・・・(笑)。

徳無きものを縛る・・・、されば、徳あるものは・・・???。

この論法から行くと・・・日本は、徳無き国、徳を持たない権力者が多いという事になる・・・(笑)。
9条の平和論も・・・北朝鮮という・・・最後の審判バリの恐怖を・・・以て・・・進める・・・(笑)。

所謂・・・罰論の究極・・・恐怖を誘引させ・・・そして・・・という方法論なのである。

昨日も、この事に触れた・・・(笑)。信が無い・・・信を持てない政治家が、日本に存在するという事である。

じゃ・・・我々国民は、誰に信を以て、この日本を託す事が出来るのだ・・・という事である。
それが、天皇なのか?・・・否、実は、国民なのである・・・それが、主権在民という原則なのである。これが、仏教・・・自燈明法燈明である・・・。

この改憲・合憲論争は、謂わば、国民を二分させる行為なのだと認識するべき・・・だと思う。

日本国憲法一条は、統合の象徴として謳っている・・・この統合とは???。

民意、総意が問われる・・・マスコミが、最近、頓にこれを訴える・・・(笑)。彼等は、計数化を求めている・・・、私は、この問題を遙か、昔から、それを訴え、この日記に私なりの考えを記した・・・ので、此処では、置く・・・。

その目的感なのである・・・。その目的は、政治という即効性を求められるものには、置かない・・・。未来の国民の為の憲との主題にした・・・。

憲法は、常々、この未来感を示唆しなければならないとした・・・(笑)。
次に計数化であり、そして、それは、その対象となる・・・人の規定を見るべしなのである・・・。

鎌倉時代の日蓮は、その書簡において、常にその数・・・所謂、人口を・・・示す・・・。
ここに気付いた人が何人いるのだろう・・・彼は、その数を90何億とし・・・その係数、所謂、単位の今とは、違う・・・係数を出す・・・(笑)。私の想像では、今で言う・・・900万人・・・が90何億というものであったのだろうという事・・・(笑)。

その当時・・・1000万人を超えていた・・・町は、北京・パリ・ロンドン・・・位であったのだろう・・・(笑)。

今でも、1000万人に満たない人口の国もある・・・(笑)。

人口が少なければ・・・顔見知りが、多い・・・(笑)。だから、お互いの管理・監視という行為・・・謂わば、お節介が焼けるのだし・・・誰それも知っているから、自制も効く・・・(笑)。

ここには、最低の憲だけでも充分なのだという事・・・、増える、増やすという事は、それらに欠けるという証拠なのである(笑)。

時・・・所謂、現社会は、その当時とは違うという表現を、する・・・(笑)。時だけでは、無く・・・それこそ、情勢の違いなのだという事を・・・(笑)。

人口が少なくなるのに、何故?加憲などを考えるのか、不思議で仕方が無い・・・・(笑)。

改憲・合憲・加憲は、その国の特徴を含め、情勢を加味すべし・・・・、これが、自論である。

前述した、日蓮は、遙か昔に文理現に付いての考察から、法華経を観た・・・、ここが、聖徳と呼ばれる、上宮との違いである。この日蓮の思想が、国柱会とかいう先の大戦前後の思想・・・そして、維新にも・・・大きく関わっている事実がある。法華経を国宝ともした上宮との差・・・、上宮の思想だけでは、明治、そして、先の大戦前後の日本思想に関わるものは出来なかった・・・(笑)。私は、この様に見る・・・(笑)。

法華経は、付属したものに・・・そして、授記したものに・・・その将来を約束する・・・それは、法華経を観れば、明白なのだ・・・(笑)。

旧約・新約・・・クルアーンは、最後の審判なのである・・・(笑)。

聖典は、サテ、置き・・・(笑)、この憲に於いて、我々は、日本の未来・・・所謂、最後の審判を念頭に於き・・・それを判断すべきや、否や???。

それは、主権者たる・・・国民が、考える事なのだ・・・と思う・・・(笑)   ペンギン
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