一年半ぶりのロックフィッシュ、出撃してきました。
1時間あまり寒さとノーバイトの為、終了〜
と その瞬間!
現れた一台の車!とくさんじゃね(^^)/ じゃあ 今しばらく・・・
まず とくさんが八戸港ゲット(^^;
すぐに私も八戸港ゲット(^^; ここで終了〜 と
「じゃあ また」と 挨拶を・・・
車に向かいながら
もう少しベイトで と お戻りのとくさん!
ならば わたくしも・・・
二人ともストラクチャーをタイトに攻めたものの、
これで終わったかな・・・ラストキャスト!<注1>
と その瞬間!
こっつん〜 うっふん〜・・・
ふんわりとしたバイトに合わせるとロッドが絞り込まれていく!!
コンクリートだらけのマンメイド・ストラクチャー!
潜り込まれればラインブレークは必至なだけに
ロッドグリップには魚のパワーに同調した力をキープ!!
グングングン・・・ロッドティップが曲がっていく!!
これは
まさにアブラメちゃんの感触だ!!
にわかに魚体を確認、よしよしよう〜し!いいサイズだ!!
機転よく回り込んでくれた、とくさんがランディング!!
感謝〜!
おまけに写真まで撮っていただき!ありがとうございました。
ワンバイトワンフィッシュ(^^♪<注2>
久々に心の臓が震え、躍動感を感じた。
万華鏡のような星空の下、なにもかも とく様のおかげでございました。
<注1>・・・釣れたのでラストキャスト。釣れなきゃ 釣れるまでやっている。アングラーの便利用語のひとつ。
<注2>・・・確実な釣果を表す用語。ここでは、まったく反応もなかったけれど偶然一匹釣れたというドヤ自慢用語。
◇ロックフィッシュ
海底にある岩陰などに寄り添い、潜んでいる魚たちのことで
アブラメ(アイナメ)やソイ、ドンコ、カジカなど
他の地方ではガシラ(カサゴ)やメバル、ハタ類などをそう呼ぶ。
ちなみにヒラメなどはフラットフィッシュと呼び
フィッシュイーターにターゲットを絞ったゲームフィッシングで
主に用いられる用語。
◇とくさん
以前 紹介させてもらった「WE LOVE 味楽軒」
ラーメン屋さんの店主。
ログインしてコメントを確認・投稿する