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2017年05月03日23:58

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HGUC クロスボーンガンダム X3

GWなので、いつも箱を開けてはパーツの細かさに負けて閉じていたガンプラ、「HGUC クロスボーンガンダム X3」を素組み。
ちょっと塗ってはいるけど、相変わらず「雑」(笑
シールもあるのだけど、補完されていないところも多く、説明書だけでは塗る場所が分からないので素組みレビューやら部分塗装作例を探しながら「とりあえず色が付いている」レベルで。
プレバン商品なのに勿体ないけど、技量が無いのでしょうがない(笑

付属の武器がやたら多い
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16mぐらいの小型ガンダムだけど、大きさは18mサイズのMSよりやや小さいぐらいなので厳密には1/144じゃありませんな。フレームアームズ・ガールと並ぶとやっぱり小学生サイズ(笑
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並んでいる「RX-77D ガンキャノン量産型」は「0080」が「ブルーレイボックス化」とか聞いたので急に素組みしたくなってしたもの。

■XM-X3 クロスボーンガンダムX3
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スペック
機体番号:XM-X3
頭頂頭:15.9m
本体重量:9.5t
全備重量:24.8t
ジェネレーター出力:5,280kw
スラスター総推進力:25,000kg×4(最大30,000kg×4)
装甲素材:ガンダリウム合金ハイセラミック複合材
武装:頭部バルカン砲 胸部ガトリング砲 ビーム・サーベル(ビーム・ガン) ムラマサ・ブラスター(ビーム・サバー×14+ビーム・ガン) ザンバスター(ビーム・ザンバー/バスター・ガン) ヒート・ダガー スクリュー・ウィップ シザー・アンカー Iフィールド・ジェネレーター

サナリィにおいて実験用に少数開発されたクロスボーン・ガンダムの3番機で、X1、X2の稼働データをもとに、より実情に即した武装パーツが一部改修する形で追加されている。
本機は木星帝国のクラックス・ドゥガチ総統が騎乗する巨大MAディビチダドとのk最終決戦において相打ちとなり失われている。

原作を読んでいないので何が何やらですが(笑
やたら武装が多いです。

●ムラマサ・ブラスター(ビーム・サーベル×14+ビーム・ガン)
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14基の扁平型ビーム・サーベルユニットを剣状に配列し、その先端にビーム・ガンを配置した斬撃及び射撃兼用の武装。射撃モード時には14基のエミッターが発生させたメガ粒子を先端のユニットが集束させて射出する事も可能。この兵装の斬撃を防ぐことが出来るのはIフィールド・ジェネレーターのみとされる。ビーム・シールドをも切り裂き、貫通する威力を持つため「斬れるものなし」として東洋の伝説的な名刀の名を冠している。

●ザンバスター(ビーム・ザンバー/バスター・ガン)
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X1、X2からの武装なのか、説明書にウンチクが書いて無いけど、たぶん、合体させたのがザンバスター、それぞれの銃がバスター・ガン、剣がビーム・ザンバー

●ビーム・サーベル(ビーム・ガン)
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これも説明書にウンチクが書いて無いけど、たぶん、コアファイターに付いている肩のところから出ているのがビームサーベルかな。
色塗りが超テキトーなのが分かる。アップに耐えられない(笑

●ヒート・ダガー
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これも説明書にウンチク無し。足の裏から出るのもヒート・ダガーなのかな。

●スクリュー・ウィップ
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これも説明書にウンチク無し。2個ついているけど、リード線を分割すると「ウィップ」っぽい長さにはならない気がしたので、分割しないでそのまま。太さが1.1mmぐらいなので同じ太さのリード線を探した方がいいかも。

● シザー・アンカー
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これも説明書にウンチク無し。スクリュー・ウィップと同じ理由でリード線を切らなかったため、片方だけ。スクリュー・ウィップのリード線より少し太く、1.4mぐらいかなぁ。これも同じ太さのリード線を探した方がいいかも。
裏から見ると割としっかりリード線を噛ませている

● Iフィールド・ジェネレーター
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メガ粒子圧縮用の力場を防御用に転用した装備。
エネルギー消費が激しく、艦艇や大型MAにしか搭載できなかったものを小型化した。一基につき105秒稼働したあとは120秒の冷却が必要となり、使いどころが難しい装備。

「 Iフィールド」ってあんまり艦艇に装備されている描写が無いけどね(笑

●コアファイター
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やっぱり、塗りが酷すぎるのでやり直そう(笑

後ろ
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説明書に後ろ姿が無くて、塗るところが分からないんだよね。
本来なら箱の画像も参考になるのに、プレバンの箱は役に立たないし。
まぁ、今はネットで探せばあるのでいいのかもしれないけど。

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