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2017年05月03日00:27

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観た映画 「イン・ハー・シューズ」 2005年アメリカ

5月2日の早朝に日テレで放映された「イン・ハー・シューズ」を観ました。タイトルは「彼女の立場になって」という意味だそうで、キャッチコピーは、「私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける」というもの。キャメロン・ディアスが、ちょいと薹が立ちかけたセクシーな妹を、トニ・コレットがバリバリのキャリアウーマンの姉を、全然似てない姉妹を演じています。でも、それそれが悩みながら生き方を見つけていくってところがいいですね。お祖母さん役のシャーリー・マクレーンも凄く良かったです。

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観た映画 「イン・ハー・シューズ」 2005年アメリカ
何度も失敗して…何度も傷ついて…自分だけの靴を見つけていく。見た目しか取り柄のないアラサー女性と弁護士として活躍する姉。正反対の姉妹が迎えるそれぞれの転機とは?
番組内容:マギーは30歳目前にして、自分にぴったり合う靴が見つけられず、裸足でさまようような人生を送っている。姉のローズは弁護士として活躍しているが、一方のマギーにはキャリアも資格も学歴もない。たったひとつ人に誇れるのはスタイル抜群な見た目。でも、ルックスで生きていけるのも若いうちだけだ。そのことに気が付いたマギーは自分だけの生き方を探そうとするが、唯一の理解者だった姉のローズとも対立してしまい……
出演者:キャメロン・ディアス、トニ・コレット、シャーリー・マクレーン 監督:カーティス・ハンソン 製作:2005年アメリカ

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