『病気・不調の原因は、
その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』
(操体法創始者:故・橋本敬三先生(医師)の言葉に)
『薬害・医原病(農薬・食品添加物)』や、
『憑依・霊障問題』を加えて診る必要があると思っています。
今回、『薬害・医原病』に続いて、『食』の問題から
食生活習慣というと、酸性食品&アルカリ性食品とのバランスの問題で
主食が大きなウェイトを占めていますが・・
常識的には、米は酸性食品ですが・・“非常識”なピロール米の紹介です。
(私は、“へそ曲がり”の“非常識”大好き、“不思議”大好き人間でしょうね!?)
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“雲の上の存在である”医者を信頼して通院していた女性が、
薬害(ステロイド剤の長期乱用)で『難病』となり
お決まりのコースで心療内科へ紹介されたが・・(怖くなって)
その後、整骨、鍼灸など代替医療を求めていろいろ回られてきたという・・・
2回目の30日(奥さんがトイレに行かれている時)
奥さんの付き添いで来られたご主人から
「(奥さんが)おかげで、明るくなりました、ありがとうございます。」と。
続けて・・
(言霊波動確認の時、特に、頭の深部を診るときなどは、言葉に出して診ていますが)
前回の施術で、「脳幹」で飛び上がるような強烈な異常反応を見られていましたから
「脳幹の働きが良くなったからでしょうかね」と。
家族の中に一人でも苦しんでいる人が居ると
家族全体が暗くなってしまいます。
ご主人の「明るくなった」と聞いて、
「よかったですね」と、私自身嬉しくなっていました。
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奥さんの施術の途中、
ご主人が「シアノバクテリア」という言葉を口にされましたので・・
「ピロール農法ですか?」と聞きますと
「ピロール米」を販売されているようで
かなりピロール農法も勉強されている方でした。
http://www.pyrrol.com
「(黒田)与作さんですね・・
約40年前の開発当時、開発者の寺島博士のもとへ、
与作さんと何度も足を運んだことがありました。
私は家の都合で離れましたが・・」というと驚いていました。
我が家では、
ピロール農法で稲作されている患者さんから分けてもらっています。
そのご主人から、ピロール米が不足がちで、契約農家を広げているとも
ハワイや、オーストラリアなど外国でもかなり注目されているようです。
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日本人の主食『米』から見直した方がいいと思います。
(株)ピロール健康タチヤさん(福井市足羽)
http://www.okome-maistar.net/about/shop_detail.php?eid=00049
日本食品分析センターの「分析試験成績書」を頂きましたので2,3紹介します。
◎福井県大野市:Mさん(コシヒカリ玄米)
カルシウム:9.4mg/100g(ICP発光分析法)、pH:7.3(ガラス電極法)
◎福井県鯖江市:Tさん(コシヒカリ玄米)
カルシウム:8.6mg/100g(ICP発光分析法), pH:7.1(ガラス電極法)
◎山形県村山市:Yさん(ひとめぼれ玄米)
カルシウム:7.6mg/100g(ICP発光分析法), pH:7.4(ガラス電極法)
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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html
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