韓国人に根拠を示しつつ論理的に反論しても聞く耳持たない
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=4550060
その通りなんです。
1980年代朝日新聞が吉田清二という人の韓国から従軍慰安婦を強制的に連行したという本を取り上げ(のちに本人が虚偽と認める)、そこの書かれている済州島に韓国人記者が聞きとりに向かうが聞いたこともないと全否定された韓国の新聞が残っています。
ただ兵士について回った民間の慰安婦は現実にいて、給料の明細とか米軍の聞き取りとかも残っていますが、強制の証拠は内容が矛盾だらけの自称従軍慰安婦の方の証言以外何もありません。
当時韓国内での日本人兵士は約二万人、警察官の五割くらいは韓国人であり、韓国人の日本兵志願者の倍率は50倍くらいの狭き門でした。
そこで20万人の慰安婦を強制的に拉致したと言っていまだに謝罪、賠償金を要求する人に、聞く耳持たないというか聞く能力がないということです。
ベトナム戦争で韓国人が親の孤児はライダハンと言われその数数万人と言われています。
戦後の日本もアメリカ人との間にできた子供はかなりの数に上りました。
しかし韓国に日本人を親とする孤児の話はほとんど聞きません。
勇猛果敢な韓国人男性が妻や娘を守ったという英雄譚は、日本に対して反抗すればなんでも英雄になってしまうこの国で、全くと言っていいほど聞きません。
確かに戦後70年、皆さん年は取りましたが、20万人のうち、生きておられる方が数十人というのも不思議です。
そして日本統治時代韓国の人口が飛躍的に増えたことも記録として残っています。
それでも現実の世界ではこれを信じている人は韓国のプロパガンダが功を奏してかなりの数、存在するのです。
先日の裁判でも朝日新聞は詫びなくていいという判決出ますし、日本政府も及び腰、どうにも歯がゆいまま、人生が終わる気がします。
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