星野源、入院・休養経て変わった想い「ほぼ無くなりました」“人見知り”やめた理由とは
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=4551298
夢の中で青春時代に戻ってた。
バイト先の気になるあの子。
しばらく顔を見ない。「どうしてるんかなぁ」
と心配してたら、
彼女が友達と愉しそうにお喋りしながら、階段を降りてきた。
指でちょこっと彼女をつついて、セクハラまずいと思いなががらも、
顔を見れた嬉しさから、言葉がでた。
彼女はいつのまにやらピンクのホッペにソバカスがいっぱい出来てて、それが美しく僕には見えて、
「君、すごく可愛くなってる! ー。じゃないかなぁ。って僕は思うよ。」
すると彼女は
「すべてお断りします」
と言って踵を返し階段を降りていった。
いい夢だったので、忘れないように、目覚めてすぐにツブヤキに書いた。
現実世界では、女性に「可愛い」とか、「綺麗だね」とか口にしたことがないだけに、
夢の中での告白?には脳内麻薬ドバーっと出たらしく多幸感に包まれた。
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