mixiユーザー(id:24205599)

2017年04月29日12:08

398 view

職種によるが、月末・月初は残業です。

■プレ金に手詰まり感=3回目、早期退社広がらず
(時事通信社 - 04月28日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4550374
会社によるが、基本的に月末の何処かの日付で締め日があるのが普通だ。
営業報告、勤務日・勤務時間の締め日、顧客からの設定締め日等がある。

基本的に残業のない区役所・市役所等の地方公務員以外、プレミアムフライデーで早退は無理だと思う。
もっとも、最近では役所の窓口業務とか、派遣会社に丸投げの所が増えてきたが。

自分の勤務している会社でも、導入予定はない。
その代わり、年休消化、計画年休消化、リフレッシュ休暇消化が必須です。残業時間の抑制も厳しい。
因みに、鉄道遅延、雪・台風の影響等の天災による遅刻は一切認めない、非常にスーパードライな会社です。
遅刻するならば、半休、年休使えだと。

実際、自身も低気圧の影響で、鉄道遅延で遅刻した時もシッカリ、給料から引かれていました。(泣)

そんな中、何を考えているのか、プレミアムフライデーだから帰る!と言って帰った女性がいたらしい。
当然、職務放棄になり、給料から引かれるし、賞与の査定に響く。
怖いのは、現場で勤務している人達からの、指摘事項がキツイです。「会社の為に、勤務している、カナリの超過残業をしている」分、内勤に対して、厳しい事を言う人達が多い。
実際にゴールデンウィークに関係なく稼働している現場があり、勤務者が沢山、いるのだから。

プレミアムフライデーを一斉導入出来る訳が無い。
実際には、誰かが、休んだり、早く仕事が終えても、別の人達が沢山、働いている現実がある。
国民の祝日、正月、クリスマス、お盆、関係無い。実際、電車、バスの公共機関、電気、ガス等の社会インフラも稼働している。

安倍内閣になって、ホント、酷い政治をしている事に、いい加減、気付くべきと思う今日この頃です。
4 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する