mixiユーザー(id:25273411)

2017年04月27日00:53

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「本」の真骨頂

児童書だからとか、内容が子どもに推薦できないとか
そういうのは大人の目線であって


その子が読みたい、そう思えるのが「本」であり、読書へ誘うんだろうなぁ。
今は読書をしていなくとも、あぁ、昔は読んでいたな、じゃあ改めて読み返してみるか
なんて気持ちになるかもしれない。
子どもが、さしより手にとって読むことができれば、読書の習慣が続きやすくなれば
続きは、新刊は、どんな新しい趣向でくるんだろうというワクワク感があればこそ
大人になっても、その気持ちは残り続けるのではなかろうか。



支える人(読者)がいるから、ずっと、残っていくんですよ。




■涙がホロリ…「ゾロリ」愛が詰まったポスター、懐かしむ声続々 「大人になった君へ」かつての読者集い制作
(ウィズニュース - 04月26日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=4545375












N○Kさんが映画版を放映したのは、ちょっとビックリしたなぁw
子どもと一緒に見ましたよ★
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