いや―実は私のダブルブッキングでして・・・・・。
土曜日に、トリミングの予約を入れていたことを失念し、仕事にGOサインを出してしまいました。よって取り消したうえ平日に替えてもらったのが今日というわけでございます。
3回目くらいTT 手帳を持っても使わない悲劇ね。
今日はその前後で掃除をやったり草むしりをしたり、ちょっとシエンタ君にオカルトチューンを施したりと色々していました。
仕事場から電話が無かったので一安心を今更しています。
安くてもいいのでスパーッと音の出る、タッピング用のフォークギター(アコギとは言いません。フォーク上がりの意地ですwww)を物色中。
これまでならジャパンビンテージに手を出しかねないところですが、なんとビギナー用の中華ギターにいいものが割と出てきた。使い捨てならそれでもいいかも。
しかも、音がポーンとしていて、バランシングなど必要の無いタッピングには持ってのこい。
ただし、ネックとフレットがね・・・・。
と思い返すと、怖くてポチれません。候補はいくらもあるのですが、踏みきれず。
浅目のカッタウエイが良いんですれどね。ハイフレットをよく使うので、そこらへんの音の出し方も興味ありですね。
ただ、多くのジャパンビンテージにある様な、14フレット以降が盛り上がってセットされているということは、中華ギターには見られません。これは見て来ました。使える・・・・。
なに買おうかの前に、どれを処分しようかの方が先だ、とよく言われます。
僕もそう思ってますwwwwwwwwww
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