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2017年04月24日15:31

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サードアイによるサイキック能力が発達しない人の6つ特徴 メタフィジックス通信


1.疑い深い

サイキック能力を疑ってかかる人は、まず開発不能というか、やろうとも思わないでしょうけどね。サイキック能力なんて、本当かどうか分からないけど、面白そうだからやってみようくらいのフットワークの軽い人が向いています。フットワークの軽さとはエネルギーの軽さであり、フットワークの重さとは、実はそれだけエゴに縛られてるってことなのです。

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2.信じるものと信じないものの差にうるさい

「サードアイは信じるけど、天使は信じない」とか、「幽霊は信じるけど、河童は信じない」みたいな、人それぞれ基準がありますが、そこに捕らわれてしまうとサイキック能力の開発が難しくなります。

サイキック能力というのは、この世界の基準やルールだけでなく、思い込みや固定観念などを、全て超えたところで起きる現象だからです。

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3.期待が大きい

サードアイなんて、実際、これを読んでる結構な数の人が開いていると思いますよ。でも自分で気が付かないのは、サードアイが開くことに関する固定イメージがあるからです。

そもそもチャクラを開くのって、単なるエネルギー調整の話で、本来は非常に地味なものです。いきなり眉間から光がブワーとかは、全然ないです。

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4.期待が限定されてる

サードアイが開くと、オーラの色が見えるようになると思う人も多いでしょうけれども、サイキック能力がいかに現れるかは、元々の資質によって、かなり個人差が出ます。

目を閉じないと見えない人もいますし、まるで見えなくても感じる人もいます。そして感じることのできる人(クレアセンシェンス)のギフトを持っている人が、圧倒的に多いのです。

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5.すぐ結果が出ると思ってる

サードアイが開くサインについてネットで調べると、かなり結果にバラつきが出ます。クレアボヤンス(透視)が可能になるというものから、単に直感が強まる程度のものまで。

どれが正しいとかはないと思いますが、後から考えると、「そういえば開いてるかも?」ってくらい微妙な可能性もあると思ってください。

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6.常に正しくありたい(インチキ臭いことはしたくない)

そもそもサイキック能力の開発なんて、適度に不真面目な人じゃないと、まず続きません。正しくありたいと願うことは、それだけ視野の枠を狭めてるということです。その枠組みの隙間や、外側を感知するためには、オープンになる必要があるんですね。


インチキ臭いことをするのが嫌なのは、他でもない自分なんですよ。大概の人は、自分のプライドが許さないんです。

でも、無限の可能性を考えるっていうのは、むしろ何も考えないことに等しいのです。

サイキック能力は、アセンションやスピリチュアル・アウェイクニングと共に開花すると、よく言われます。

古い価値観を捨てることは、自分の育ってきた人生を否定するようにも思え、手放すのには苦労します。というか、ほとんどの人は、自分が価値観に執着してることすら気付かないです。あまりに馴染みがあり過ぎて。

心の中に何かを否定する気持ちがあったら、そこに自分が執着してる価値観があります。それに揺さぶりをかけるといいですよ。

ありえないくらいの自由さを手に入れることこそ、アウェイクニングのキモであり、最高にエキサイティングなところです。


http://metaphysicstsushin.tokyo/2016/10/08/サードアイによるサイキック能力が発達しない人/#more-19445
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