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2017年04月24日00:17

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日本社会で「拉致」犯罪集団が“野放し”にされている『危ない』現状をどうにかしてくれ!

■「今年中に必ず救出を」=拉致40年、焦る家族―国民大集会・東京
(時事通信社 - 04月23日 20:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4541597

復讐戦!
http://m.youtube.com/watch?v=VD9JOUK_LAs&sns=gr!
「「総連は敵地で戦う部隊だからスイカにならなくては.中身だけが真っ赤(金日成主義者)であればいい」との言葉も耳にした」
「「熱誠班」と呼ぶエリートクラスを総連から派遣された指導員が直接教え,朝鮮大学校に進学した後,「少なくない者が工作員となり,日本人拉致に直接手を貸した」という」
「「自殺者が出るほど」の思想教育の一方,生徒数は減少の一途で,総連現職幹部や教員が子供を日本の学校に転校させたり,韓国籍に変えるケースも現れた」
「無償化問題が浮上すると,学校側は本来「秘密事項」だった韓国籍の生徒数について,半数が韓国籍であることを公表.北朝鮮の教育機関ではなく,韓国籍も通う「中立的な民族学校だ」との論理を展開し始めたという」
「朝鮮学校の元教諭は「朝鮮学校の教員の人事権は金総書記が握っている.高校の校長は総連中央だけでは決めることはできない大物幹部であり,北朝鮮にとって信じるに足る『教育革命家』だ」と証言.「朝鮮学校は即総連だ」と強調する」
「朝鮮総連は内部文書で朝鮮学校を組織の「生命線」と位置付けるだけに校長は最重要ポストとされ,総連内の最重要幹部である「中央委員」でなければならないという.さらに中央委員の人事は,北朝鮮本国の朝鮮労働党の承認のもと,金総書記の決裁が必要とされる」
「朝鮮学校の運営は特定の政党の支持や政治活動を禁じた教育基本法に抵触することが指摘されているが,朝鮮学校の校長は朝鮮労働党に直結した政治活動家以外の何者でもないことを意味している」(「産経新聞」H22.8.7)
「52年6月24日,大阪府吹田市で,反米を叫ぶデモ隊が阪急石橋駅に押しかけ,臨時の「人民電車」を出させるという前代未聞の事件が起こった.『朝日新聞』によると,24日に豊中市で学生500人,朝鮮人600人の約1,100人による集会が開かれた.深夜に一旦終わったが,デモ隊が阪急石橋駅で「臨時電車を出せ」と要求.赤旗を振りながら労働歌を唄い,ラムネ爆弾を線路に投げつけて気勢をあげた」
「阪急側はやむを得ず臨時電車を出したが,デモ隊は無料で走らせろとゴネ続け,最終に石橋-大阪駅間20円の「団体割引運賃」で妥結.384名が午前3時に大阪へ向け出発した」
「ホームは逃げ惑う乗客で大混乱に陥った」(「スレッド」2007.10)

「私設警察組織」結成し,日本国民に危害を加えた○鮮○落在○特権!
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=xYU7TVF4ogI
〔兵庫県警察史編纂委員会「兵庫県警察史・昭和編」〕
「警察署襲撃などという,法と秩序への挑戦は以後も続発し,市民を恐怖のどん底に叩き込んだ」
「これは「生田警察署襲撃事件」と呼ばれるものだが,朝鮮人の警察署襲撃はこれだけでは収まらなかった.46年1月にも,朝鮮人の集団により富坂警察署が襲われ,署が占拠されるという事件が起きた.いわゆる富坂署襲撃事件である.同5月には長崎警察署が朝鮮人や中国人200名の集団により襲撃される(長崎警察署襲撃事件).さらに8月には,富山駅前派出所も襲撃されている」(「スレッド」vol.2晋遊舎2007.10)
「在日朝鮮人の北朝鮮への「帰国」は,金日成と韓徳銖に最大の責任がある」
「北朝鮮への「帰国」を希望したのは在日朝鮮人である.もし許さなかったなら暴動が起きたであろう」
「一九四八年,米軍の指示で,文部省は朝鮮人学校の閉鎖命令(一月二十四日)を各都道府県知事に発した.それに対して総聯の前身団体
「在日本朝鮮人連盟」(朝連)
は各地の知事に撤回を求めてデモを掛けた.特に神戸・大阪での反対は激しく,四八年四月二十四日,朝鮮人約五万が兵庫県庁を実力で占拠,学校閉鎖命令を撤回させ,逮捕者の釈放を認めさせた.米軍の占領政策が朝連の暴力に屈するという深刻な事態が現出したのだ」(「諸君」2006.7「もし朝日新聞にああ言われたら-こう言い返せ『北朝鮮への「帰国事業」の悲劇は政府にも責任ありと言われたら』」佐藤勝巳・現代コリア研究所所長)
「彼ら(朝鮮人と中国人)は闇市を掌握して巨大な利益をあげ,徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街を闊歩していた」
「通りすがりの通行人の目つきが気に入らぬといっては難くせをつけ,無銭飲食をし,白昼の路上で婦女子にいたずらをする.善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた」
「こうした不良分子は旧日本軍の陸海軍の飛行服を好んで身につけていた」
「袖に腕章をつけ,半長靴をはき,純白の絹のマフラーを首にまきつけ,肩で風を切って街をのし歩いた」
「腰には拳銃をさげ,白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器をひっさげた彼らの略奪,暴行には目にあまるものがあった」(「山口組三代目 田岡一雄自伝(第一部)電撃篇」徳間文庫)
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