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2017年04月22日12:10

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「大量殺戮兵器」は『ユートピア utopia』(存在しない国)を実現する為の武器?!

『粛清』狂惨党!
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=i-gmfQdSU8k
「たとえば,マルクス主義の基本的観点の一つは,存在が意識を決定し,階級闘争と民族闘争の客観的現実がわれわれの思想感情を決定するということである」
「修正主義者,右翼日和見主義者も口先ではマルクス主義をとなえて「教条主義」を攻撃する.しかし,かれらが攻撃するのはマルクス主義のもっとも根本的なものである.かれらは,唯物論と弁証法に反対するかまたはそれを歪曲し,人民民主主義独裁に反対するかまたはそれを弱めようとくわだて,社会主義改造と社会主義建設に反対するかまたはそれを弱めようとくわだてている」(「続 毛沢東教育論」青木文庫)
『弁証法の生命とは,不断に逆の側面へとあゆむことである.人類もやがては終末の日を迎えるであろう』(哲学問題に関する講話)
「毛沢東はロシアへの食糧輸出で原子力や核兵器に関わる産業(技術)を購入し,それが原因で1958年から61年にかけて,3,800万人もの人々が飢えに苦しみ」「飢饉が起きたとされている」
「『中国人民の半分が死ななければならないことだって考えられる』
と言っているように,起きている事態については精確に了解している」
「これは,そのもっとも根源的な意味における,道具主義的態度である」
「目的を実現するための無慈悲な試みの一部としての殺人.人々を使い捨て可能な手段(非耐久消費財)へ還元してしまうこの姿勢」
「粗野な進化論に憑き纏うこうした『悪無限』の概念的帰結は,毛沢東に一貫する,普遍的な弁証法的法則としての『否定の否定』の拒絶である」(スラウ゛ォイ・シジェク「ロベスピエール/毛沢東」河出文庫)
「一九二○年から二二年のあいだに,五一○万人のソヴェト市民が飢えとそれに伴う病気で死亡したと推測されている」(リチャード・パイプス「ロシア革命史」成文社)
「主体的な人間の否定である」
「言い換えればつまり,共産党の独裁になるよりほかないのである」
「需要と供給の関係は,その一切が,政府の計画経済的統制に委ねられるのである」
「政府は国民経済の全般にわたって計画を立て,その計画にもとづいて,各部門別に指示を与えねばならぬ.次にその指示がうまくいっているか否かを監督しなければならぬ」
「これらの機能は超高度の中央集権なくしては不可能である」(鍋山貞親「共産党をたたく12章」有朋社)

■地面に伏せ、窓から離れて…政府HPにミサイル避難方法
(朝日新聞デジタル - 04月21日 21:38)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4539533
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