mixiユーザー(id:52518783)

2017年04月21日01:47

207 view

『朝日新聞』の捏造嘘偽報道体質!

[Texas親父サイト]
http://texas-daddy.com/
〔「諸君」2006.7「もし朝日新聞からああ言われたら-こう言い返せ『従軍慰安婦に賠償せよと言われたら』」西岡力・東京基督教大学教授〕
〈Aは一九九一年八月十一日の「朝日」(大阪版)の記事〉
A「この記事はソウル発の署名記事で,書いたのは植村隆記者である.ところで,この植村記者は日本政府に補償金を求めて裁判を起こしていた太平洋戦争犠牲者遺族会常任理事(報道当時.後に同会会長となる)の梁順任氏と親戚だった.具体的に言うと梁順任の娘と植村記者は結婚していたのだ.したがって,この問題の記事も義理の母親からの情報提供」(略)
『日中戦争や第二次世界大戦の際,「女子挺身隊」の名で戦場に連行され,日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち,一人がソウル市内に生存していることがわかり,「韓国挺身隊問題対策協議会」(尹貞玉・共同代表,十六団体約三十万人)が聞き取り作業を始めた.同協議会は十日,女性の話を録音したテープを朝日新聞記者に公開した.テープの中で女性は「思い出すと今でも身の毛がよだつ」と語っている.体験をひた隠しにしてきた彼女らの重い口が,戦後半世紀近くたって,やっと開き始めた』
〈Bは同年八月十五日の韓国紙「ハンギョレ新聞」記事〉
『生活が苦しくなった母親によって十四歳の時に平壌にあるキーセン検番に売られていった.三年間の検番生活を終えた金さんが初めての就職だと思って,検番の義父に連れて行かれた所が,華北の日本軍三百名あまりがいる部隊の前だった』
「朝日新聞の報道Aは正しかったのか.それとも世紀の誤報だったのか.その答えは同年十二月に金学順氏が東京地裁に提出した訴状Cを見ると分かる」
「金学順さん自身が自分は貧困によってキーセンとして売られたと訴状に書いている」
『原告金学順は一九二二年中国東北地方の吉林省で生まれたが,同人誕生後,父がまもなく死亡したため,母と共に親戚のいる平壌に戻り,普通学校に四年生まで通った.母は家政婦などをしていたが,家が貧乏なため,金学順も普通学校をやめ,子守や手伝いなどをしていた.金泰元という人の養女となり,十四歳からキーセン学校に三年間通ったが,一九三九年,十七歳(数え)の春,「そこに行けば金儲けができる」と説得され,金学順の同僚で一歳年上の女性(エミ子といった)と共に養父に連れられて中国へ渡った』

■無言の凶弾、あの夜何が 阪神支局襲撃30年目の証言
(朝日新聞デジタル - 04月20日 11:08)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4536453
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する