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2017年04月21日00:23

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またぞろ「共産主義」の再建に邁進するかね?!

両親ショック 手足を切断され物乞いする女性は15年前に失踪したわが子か(中国)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=4536022

「赤魔○鮮」反日在○左翼は怠惰な寄生犯罪テロ集団!
http://m.youtube.com/watch?v=VD9JOUK_LAs&sns=gr
「宇宙開闢論的見解や夢想や神秘説などを外にして,社会主義者らが提起する問題のすべては,二つの主要なる題目に帰結することができる.
第一 ― 富を作り出すこと.
第二 ― 富を分配すること」
「共産主義と土地均分法とは,第二の題目を解決するものと自ら信じている.しかしそれは誤った見解である.それらの分配は生産を殺すものである.平等な分有はついに競争を絶滅させ,その結果また労働を絶滅させる.それは分配物を殺す屠殺者によってなさるる分配である.ゆえにそれらのいわゆる解決に止まることは不可能である.富を殺すことは決して富を分配することではない」(ウ゛ィクトル・ユゴー「レ・ミゼラブル」岩波文庫)
「自国で下層人民の自主性や創意を圧殺した官僚は当然ながら世界の舞台においても批判的思考と革命的気概を呼びおこすことがもはやできない」(トロツキー「裏切られた革命」岩波文庫)
「スタハノフ主義といつたものも,凡そ勞働者が働く國では不要のものであらう.だが,ソウ゛ェトでは勞働者を少しでも放つておくと,その十中の八九まではみな怠け者になつてしまふ」
「かくて大衆の惰性と無氣力は,スターリンが解決しなければならぬ最も重大な且つ切實な問題の一つであつたし,また現在もさうであると思はれる.「衝撃隊員」の運動が生れ,スタハノフ主義が起つた理由も,畢竟そこにある.そしてまた俸給の不均等制度が再び設けられた原因も」
「もう浮浪兒の顔をみなくてもすむだらうと希つてゐたのだが,セバストポリにきても澤山ゐる.オデッサにゆくともつと多いといふ話だ.今日の浮浪兒は,最初の頃(革命當時)の浮浪兒とはかなりちがつてゐるやうだ.彼らの兩親はまだ生きてゐるらしい.彼らが生れ故郷の村村を飛びだしたのは,時には冒險にかられてでもあらうが,たいていは,どこへ行つても親元にゐるほど惨めな,餓にくるしめられる生活はしないだらうと思つたからである」
「《人間性といふものはそんなに單純なものではない.これは何とも致し方ない事實である.だから,外部から人間を單純化しようとしたり,劃一化または縮少しようと企てることは,いつも醜惡であり破壊的であり,かつ陰惨な喜劇にしかをはらないものである》」(アンドレ・ジイド「ソウ゛ェト旅行記」岩波文庫)
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