確かに流行ってます。
この時期にかかった生徒を見たことがありません。去年の大流行といいい、インフルエンザにDNAレベルで変異があったのではないか?と素人ながら疑いたくなります。去年はA型B型含めて流行しました。今更B型がどうのこのというレベルではありません。
それにしても、先日の埼玉の学校の生徒が100人もかかるとなると、明らかに異常。ワクチン対策だけでは追いつかないと思います。
自然環境下における生物の免疫力の低下。自然生物環境下での生態系異常。(含む。ウイルスの突然変異等)何かが起きています。
国立感染症研究所のサーベランス
↓
https://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html
まだピンクの所があります。AH3亜型が多いのが特徴。インフルエンザ。基本的にスペイン風邪の時から基本的構造は同じです。感染による重篤な症状は弱まっていますが、種類が増えたと思われます。真核細胞が存在する限りウイルスは(善玉だろうが悪玉だろうが)存在し続けます。宿主のDNAまで拝借するぐらい巧妙な構造をしています。
心配だな。。4月も後半です。年初から色々とあります。
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