この77歳の男性は、普段から家族に死にたいと言っていた。
当日、タクシーでこの踏み切り近くまで行き、そこから歩いて線路内に入った。
覚悟の自殺です。
銀行員は、この男性を線路から外へ引っ張りだそうとした。
この77歳の男性は、「何すんねん。俺はここで死ぬんだ。邪魔すんな。」
いくら高齢とはいえ、抵抗する男性を動かすのは容易ではない。
手間取ってる間に、2人とも電車にはねられた。
この自殺志願者にとっては、希望通り死ねたのだから、満足でしょう。
でも、この銀行員は無駄死にと言うほかない。
無駄死にをなくすため、国は、簡単に自殺できる施設を各地に設置すればいいのです。
■献花台に後輩や市民ら次々 2人死亡の川崎・踏切事故
(朝日新聞デジタル - 04月18日 22:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4533986
ログインしてコメントを確認・投稿する