晩春は　嵐と共に来て去っていく

　　　　　　　４月１９日　水曜日　下弦　一粒万倍日
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　それは　西の方からやってきた
　　　　　とはいっても　春の嵐　丁度1年前に都内でもビルの建設現場



　　　　　の囲いが倒壊した事故等　多くの事故を起こした時と似たよう
　　　　　な風雨が都内を通過していった



　　　　　前夜からの雨はさほどではなく明け方ラッシュアワーに当る時
　　　　　間であった



　　　　　事前の予報が　大雨や強風　ラッシュに当るということの予知
　　　　　がきいていたせいか　鉄道各社の職員も万全を期して配備に



　　　　　当たっていたようで大きな問題とはならなかたようである
　　　　　ということは昨年と同様の気圧配置が続くようであればその間



　　　　　に発生しやってくる台風も昨年並となり今年も予想しない地区
　　　　　上陸し大雨強風を齎し大きな被害を与える可能性が出てきた
　　


　　　　　ということなのであろうか



　　　　　北の問題は　拉致家族問題等について北の窓口責任者は日
　　　　　本に対して今行われている拘束の解除を求めて来ている



　　　　　相変わらずの上から目線で日本を国として認めていないよう
　　　　　な北の国の担当窓口の態度では　信用するに難いのである



　　　　　果たして言葉は如何様にもいう事が出来　如何様にも解釈
　　　　　を捻じ曲げて言い方を　・・も方便というような対応を相変わら



　　　　　ず取って来る様子である