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2017年04月19日00:17

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恋喜(2017.04.09@アイドルカーニバル絆〜KIZUNA〜vol.18)

午前中の仕事を終えて、本納へ。
開場前には着けないが、
開演前には間に合うようにちょっと急ぐ。
車を停め、入場を済ませると、
既に20人くらいが入場しているが、
壁際や後方にいるため、
中央部が空いているような状態。
まぁ、それはそれで推しているメンバーが出たら、
前に来ればいい。



出演者・セトリ

・成田沙里

・『千葉flavor』

・きりん〜季麟〜
「プリズム」
「乙女 パスタに感動」(『タンポポ』)
「イミテイション・ゴールド」(山口百恵)
「ベイビーブルー」
「卒業」(斉藤由貴)
「Time to say goodbye」

・猫屋敷ひらり
「私が猫になったら」
「バラライカ」(月島きらり[CV.久住小春])
「八幡浜ちゃんぽん物語」
「魔女っ子メグちゃん」
「にんげんっていいな」
「おジャ魔女カーニバル」
「魔法使いサリーのうた」
「ひとりよがりの猫のバラード」
「すーぱーぬこわーるど」

・らんらん。

・甲斐ゆいか

・『E-yell』

・『mini-chu!!!』
「THE FUTURE」
「What is LOVE?」
「ファンタスティック・パレード」
MC(自己紹介)
「Chance to Kiss」
「気まぐれブルーバード」
「愛のプリズナー」
MC
「まっさらブルージーンズ」



MCは『千葉flavor』が担当しているらしいが、
たどたどしい…
大丈夫だろうか。
1人目の成田沙里さんは成田市をPRするための活動をしているらしく、
成田市の観光地で撮った映像とかもあるとかないとか。
登場後、いきなりミュージカルで歌われそうな歌を披露。
歌詞を聴いていくと、どうやら『不思議の国のアリス』であることが分かるが、
ストーリーの流れに沿った歌を10分少々。
説明がないままぶっ通しで歌われるのはちょっとキツい(苦笑
この後から、『千葉flavor』と共にMCを担当するらしい。

『千葉flavor』って、何度か観てる気がするが、
どうにも俺の覚えが悪いみたいで、
毎回、「この子達だったっけ?」。
「2人しかいないんだっけ?」と思ってしまう。

きりんちゃんと猫屋敷ひらりさんはつい最近も観たので、
そういう意味では、ちょっとだけ安心感がある。
初めて観る人って、どう観ればいいのか分からないときがあるので。
おそらく、回ってくるだろうなというのも予想できた。
いつもの人達が声を出してくれるのも予想できた。
水を飲むところも含めて(笑)
鏡の前に座っていた、見たことない人が、
「(きりんちゃんの)選曲が良いな。」と言っていたが、
リアルタイムで聴いたことがない曲が多いので、
俺にはちょっと共感しがたいつぶやきだった。
『タンポポ』は『mini-chu!!!』が「恋をしちゃいました!」をカバーしたから、
当時の印象は薄いが、なんとか知っている程度で、
他はもう全然。
「おジャ魔女カーニバル」は、
“あの時”の上書きをしたくなかったから、黙って観てた。

続く、『らんらん。』という方は、
多少は、“それっぽい”感じがある。
客席にいる男性、ワンズモールでもいたような気がする…

『甲斐ゆいか』さんは、2回目のステージらしい。
このアイドルカーニバルって何が趣旨なんだろう。
以前、T・ジョイ蘇我でやっていた対バンとは違うんだろうな。
新人育成の場としてるのかなぁ。
誰しも新人である時期はあるので、
それを否定するつもりはないが、
こうも知らない人ばかりだと、こちらのモチベーションが…
それに集客数も伸びないだろうし。

『E-yell』の青い子の生誕ということで、
サイリウムが配られたので、
まぁ、迷惑を掛けないように合わせましたけど、
あれでいいの?
サイリウムを使うなら、
もう少し使いようがあったような気がしないでもない。
ただ折って、持ってただけだよ。
どこタイミングで折るか、説明がなかったし、
もっと“サイリウムを使う”曲でないと、
もの足りないような気がしたんだけどなぁ。
で、やっぱり、ステージ上に乗って花を渡すんだね。
なんで?
理解に苦しむ。
とりあえず、『E-yell』が捌けたら、すぐステージ前に移動。
このときにはもう、うぉーりーさんも到着しており、
自ずと最前で連番することになった。

メンバーの衣装、なんと言葉で表現したらいいだろうか。
ゆったりしたような感じではなく、
上半身はノースリーブで、
体にフィットした感じだけど、
パンツではなく、スカートで、
そのギャップっていうのかな、
そういうのも相まって全体的に良いと思う。
今まで着た衣装では、個人的には上位に入るかも。
4人が縦一列に並んだのを観て、「あの空かなぁ」と呟くも、
横のうぉーりーさんから「FUTUREだよ。」ってマジレス(笑)
「THE FUTURE」の印象がなったから、
全然気がつかなかった。
振りも全然覚えてない。
まぁ、隣の人が楽しそうだから、いっか。
けいけいが下手に行ったことに気付かなかったが、
イントロを聴いた瞬間に身体が反応していた。
ここで身体を動かしていたおかげで、
次の「ファンタスティック・パレード」でも勢いそのままで、
観て2回目だけど、割と振りコピできたと思う。
振り自体が難しくなかったしね。
イントロとサビとで振りが同じで、
ほぼ上半身だけで済むし、知った曲と似た部分がある。
2回目の割には、自分で言うのもなんだが、
動きが機敏だったようにも感じられる。
「ファンタスティック・パレード」の歌詞の中の、
“女子”、“男子”で、俺とうぉーりーさんをけいけいが交互に指す。
所謂、爆レスですね←
隣のうぉーりーさんをガンガンにコールをしてて、
俺はそういう復習や予習をしないから、
目の前で観えてる動きのまま目一杯動くのみ。
すごい楽しかった印象だから、
今後もセトリに入ってくれるのを期待してる。
自己紹介を挟んで、オリジナル曲を連続で。
1曲目は「Chance to Kiss」は割と入れられるよね。
“また”2人が近付いてくるんじゃないかと、
間接視野で警戒していたが、
それもなく、けど、「Chance to Kiss」のときだったかなぁ。
振りコピで伸ばした腕がうぉーりーさんに当たってしまって、
オルスタなんて当たるのは必然だと思ってたけど、
つい咄嗟にうぉーりーさんに謝った一部始終をけいけいが見てて、
こちらを鋭い目線で睨み付けてきた。
内心、「いや、仕方ないだろう。故意じゃない、過失だよ。」と思ってた。
「愛のプリズナー」の並びになったけど、
なかなか音楽が流れず、
流れたと思ったら、それは「気まぐれブルーバード」で。
「気まぐれブルーバード」のイントロが流れた瞬間、
動き出しが鈍く、
けいけいの表情が曇っていて、
後方を鋭く睨んでいたような気がした。
ヘラヘラしながら、対応するのも良くないかもだけど、
そんなに睨み付けなくても、
何食わぬ顔で、スッと「気まぐれブルーバード」に切り替えればいいのに、
と思ってたんだが、真意をそこじゃなかったらしい。
落ちサビで、剥がしに来るのかと期待してたら、
剥がすというよりは、肩を軽く押されただけだった。
もっと、こう、サッカーでやるような
ショルダーチャージ的なものを期待したんだけどなぁ。
でも、あれか。
女性にぶつかって来いって言ったら、セクハラになり得るのか。
こういう考えなので、
俺からぶつかりに行くと、
自分自身では軽くやったつもりが、
相手は踏ん張らずに立っていたりすると、
思いの外、よろけさせてしまう怖れがあるので、
こちらから力を加えることはせず、
頭の上から、ケチャしたら、どっちにもレスが来なかった(笑)
意図的にやらないってのも、ある意味、レスじゃない?←
そして、改めて「愛のプリズナー」となるが、
今まで以上にうまく振りコピできてたと思う。
十分、身体も温まってたし、
幾度となく観てきたし、
オルスタだったし、
条件がすごく良かったおかげなのもあると思う。
予約が必要な、有料ライブの告知をし、
最後は「まっさらブルージーンズ」で締める。
『mini-chu!!!』の出番が終了した後、
出演者が全員ステージ上に集まり、今回の感想を言っていく。

ここは、オルスタだけど、しゃがんで傍観。
最後の撮影タイムに入ったときには、後方に移動し、傍観。

メンバーが捌けた後、会場内では物販の準備が始まる。
全ての出演者が、この会場内で物販を行うため、
あまり広々とは使えないのはお互い様。
スタッフがテーブルを配置し、準備がされていく。

メンバーより先に社長がやって来たので、
おそらく『mini-chu!!!』の物販の場所になるだろうテーブルに移動し、待機。
まずはくにさんに頼まれた分のチェキ券のみを購入し、
列に並び、撮影。
自分の分ではないので、
撮影の様子を見たら、後ろに下がろうかと思ったら、
けいけいが手を差し伸べてくれたので、
握手をし、一旦、後方に下がり、様子を拝見。

物販に並んでいる列を社長が後ろに進みながら、
会計を済ませていく。
わざわざ後ろまで来てくれたので、
社長の手間をなるべくするために自分の分の会計を済ます。
まだ列が長かったから、並ぶ気はなかったんだが。
他の物販の列の邪魔にならないように、
進みを調整しながら、チェキの順番を待つ。
やっとこさ、順番が回ってきた。

かえ「ピースして。」

言われるがまま、ピースして撮る。


ま「アディダス!」
シ「何で怒ってるの?」
ま「怒ってないですよ。」

なんか、怒号みたいに言ったから。


かに「“キメて”下さい。」
シ「“キメて”?」
かに「衣装どうですか?」
シ「いいんじゃない。」
かに「どう“いい”んですか?(笑)」
シ「…(苦笑」

とりあえず、1枚ずつ撮影。
けいけいとの撮影になって、
本当だったらTシャツ着て撮りたいところだったが、
間に合わないので、Tシャツを広げて撮る。
裏と表で、それぞれ1枚ずつ。

シ「そんなにPA席、睨まなくても。」
け「PA席って、あそこ?」
シ「そう。「愛のプリズナー」が流れなかったからって。」
け「違うの!」

そして、けいけいから真相を聞く。

シ「俺のせいで、精神面から体調を崩したのかと。」
け「そんなことないよ!」

け「今日はにおってない?(笑)」
シ「今日は大丈夫(笑) 寧ろ、俺のほうがにおんじゃないかと。」

シ「じゃぁ、「ファンタスティック・パレード」の。」
け「こう?」
シ「そうそう。」
け「速かったよね。私たちより速かったと思う(笑)」

シ「睨みすぎだよ、俺のことも。」
け「だって、それは。なんのときだっけ?」
シ「うぉーりーさんに当たったとき。」
け「だって、」
シ「オルスタなんだから、仕方なくない。」
け「仕方ないんだけど。『あ、ごめん。』ってラブコメ要らなくない!?」
シ「ラブコメ?(苦笑」
け「ラブコメ要らなくない?」

日が経ってるから、これくらいしか覚えてないよ。
物販終了後、人の間を練り歩き、
ハイタッチをしながら『mini-chu!!!』のメンバーが歩いて行く。
出口から遠くにいたのだが、
わざわざけいけいはこちらまで歩いて来てくれた。

け「今日はにおってない?(笑)」
シ「におってないよ(笑)」
け「根に持つからね(笑)」

メンバーを見送ったところで、
まだ物販を行っていたので、
きりんちゃんと1枚、チェキを撮って、俺も帰宅。
レポの完成度低いけど、仕方ないか。







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