mixiユーザー(id:1195495)

2017年04月17日14:18

566 view

優先すべきはチームの勝利

■DeNAラミレス監督驚き采配 抑え・山崎康を七回投入
(朝日新聞デジタル - 04月16日 19:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4530560

先発はクライン

6回途中3失点と試合は作った、少しずつNPBに慣れて来てはいる、あとは球数を減らして欲しい、持っているものはいいのだから

残り1人というところで降板し須田に交代、きっちり1人を抑え復調を示しつつある

7回からヤマヤス、ここの所連日失点しているための配置転換、気持ちの面が大きかったか今日は危なげなく見えた、ここからまた信用を積み重ねて欲しい

8回は三上、後ろにパットンが控えているという安心感、きっちり3凡、8回は三上と砂田の併用で今後は切り抜けるとのこと

新しい抑えはパットン、ここまで圧巻の日本来日から無失点、今回もバレンティン以外の打者は何の恐怖もなかった

先発が長いイニングを投げられず中継ぎの負担が上がっているがこのままだと夏には壊滅的になりそうな不安、ここからどうやりくりするのか

打線は久々に安定、まだまだチャンスはものにしきれないが線にはなりつつある

初回にロペスの先制本塁打

3回は1死2塁から桑原が中飛、2死1,2塁からロペスが空三振で追加点は取れず

4回に2死満塁からクラインが来日初安打となる逆転の2点適時打を放ち打撃のほうでも仕事をしたのが今日は見事、満塁のチャンス継続でここで畳み掛けたかったが桑原が左飛に倒れる

5回は荒波、ロペスの連続安打で1点を追加、さらに1死3塁のチャンスも宮崎が空三振、2死3塁になったところで倉本が適時打を打ちこの回2点を追加

7回1死満塁で白崎は浅い右飛に倒れるが戸柱が適時打で6点目、さらに2死満塁のチャンスが続くも代打乙坂が空三振、しかしこの回の1点は確実にヤクルトの反撃の雰囲気を止めた感があった

今回は後続が打ったおかげで問題にはならなかったが1死3塁、1死満塁のチャンスに決められなかった宮崎と白崎は反省して欲しいところ

彼らがしっかりとチャンスに打てるようになれば広島、阪神にも劣らないチームになることだろう

まずは今季初勝ち越し、借金返済を目指しここから2勝1敗ペースに持ち込みたい


1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する