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2017年04月14日18:21

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火星の南極

火星の南極。

NASAに因る開示が進行中です。先日ご紹介したキュリオシティは火星の地表に着陸して動き回る探査機でした。

今回は火星の軌道上を周回する探査衛星マーズ・リコネッサンス・オービターが撮影した画像をNASAが公開し、更に南極で発見されたクレーター(写真参照)が人工物で有る可能性を指摘しています。
動画はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=Mbgd6BxjgvU

一部を抜粋します。
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「氷河のエリアにできたクレーターは時間が経つと共に変化して平らになるので、(写真のクレーターが)隕石の衝突によるものであると断言することはできません」(NASAのウェブサイトより)
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抜粋ここまで。

急遽エンケラドスの情報を出したりと駆け足の開示が進行中ですが、ディスクロージャーにもタイムリミットが有り、シリアで偽旗作戦を行ったりと、しつこく隠蔽工作にしがみ付こうとする支配者層に対し、SSP(秘密宇宙プログラム)は「このまま隠蔽を続けるなら自分達の手で全てを暴露する」と迫った為、UFOディスクロージャーだけで無く、金融リセットやNESARA法発布に向けての準備が急がれています。

一般大衆もマスコミのネガティブキャンペーンに気付いており、自分達が騙されて来たと聞かされ、本当の事を知りたいと言う民意が高まっています。

完全開示は凡ゆる分野で繋がっているので、少しでも早く真実が公開される様、この勢いに乗って草の根運動を続けて行きましょう。
フォト


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