NASA記者会見の模様

NASA記者会見の模様。

当初予想されていた木星の衛星エウロパに留まらず、土星の衛星エンケラドス(エンセラドス・写真参照)の調査結果がメインとなり、日本でもメディア報道されました。

TBSニュースより。画面トップにＪＮＮニュース動画も有ります。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3028430.html

更に詳しい内容は小野雅裕さんのブログをご覧下さい。
http://hiroono.com/ja/2017/04/13/enceladus-habitability/
一部を抜粋します。
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[NASA重大発表解説]
土星の衛星エンセラドスの居住可能性に関する新たな証拠

科学者たちは、エンセラドスの海底に熱水噴出孔があり、そこから水素が発生している、と考えています。熱水噴出孔とは、平たく言えば海底にある温泉で、地球にも同様のものがあります。地下から湧き上がった、様々なミネラルを含む温泉が、海にブクブクと湧き出しているのです。

エンセラドスの海底に本当に熱水噴出孔があれば、そこで地球外生命体が見つかる可能性が非常に高いと考えらています。熱水噴出孔の存在を示唆する証拠が見つかった。今回の発見が重要な理由です。

実は、今回はもう一つの発見がアナウンスされています。
ハッブル宇宙望遠鏡の観測で、木星の衛星エウロパからも水のジェットが吹き出している、という発見です。実はエウロパのジェットの発見は以前にもされていて、今回は２度目の観測になります。
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抜粋ここまで。
ジワジワと外堀を埋めて行く様な開示ですが、一般市民への混乱を避ける為には致し方無いでしょう。

多くの宇宙種族が、実は何十万年も前から地上人類と共存していたと言う所まで持って行く必要が有るので、今後もNASAやFBIを始めとした様々な機関の発表は相次ぐでしょう。

既に正体をカミングアウトしている講演家のアラーエさんや、ラジオパーソナリティのアドリエウスさんは白人にしか見えないので恐怖心は湧きませんが、地球人とは掛け離れた異形の知的生命体も沢山いるので、外見で判断しないだけの成熟した精神性が必要です。
彼等は波動が高いので、存在をオーラで観分けたり、チャクラで感じ取る練習をして、いざ対面と言う時に泡を吹いて気絶しない様にしましょう。