日本は「移民を受け入れなければ」手遅れになるぞ! =中国報道
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=4526071
高度成長期においても成長率は年平均10%であったのに対して人口増はたかだか1%程度なのであったそうで。今日の日経にもそう書いてあった。経済成長とは生産性向上における付加価値の増大のことであり人口増減でなされるほど単純なものではない。昨今人口減少恐怖プロパガンダがずいぶん幅を利かせているが最近の人手不足感をどう説明するのか?ポイントは総人口に対する生産年齢人口比率の低下であり、その環境こそが経済成長路線への帰還へのチャンスなのだ。大メディアと中国はどうやら立場が一致することがわかった記事であった(笑)
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